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201011193617

冬の自転車通勤

冬の自転車通勤
自転車専用レーンが
ある所は走りやすいです。
ロンドンの自転車事情は少し日本とは異なります。私がこっちに来て自転車通勤を初めて気づいたことや驚いたことについて今回は書きたいと思います。
ロンドンでは、最近、自転車レンタルシステムが導入されたこともあり、自転車通勤・通学の人も多く見かけます。やはり日本とは異なり、公共の交通機関が時間通りではなかったり、ストライキを行ったりするので不便さから自転車通勤・通学を始める人も少なくないです。私もこのような理由から自転車通勤を始めました。幸い、職場までは町の中心部を通らなくてもよいルートなどで道も混まずに通勤しています。きっと町の中心部を通らなければいけないルートだと少し尻込んでいたと思います。
2010年11月19日(金) written by ジンジャー from (イギリス)
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201011193615

音楽セッションの楽しみ方

音楽セッションの楽しみ方

音楽でセッションというと、ジャズを思い浮かべる人が多いかもしれませんね。実は、スコットランドの伝統音楽にもセッションという演奏形態があり、パブなどで生で聴くことができます。
2010年11月19日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201011163608

ロンドン生活の醍醐味 − ストライキ

ストライキ、というと日本では滅多に経験しないことなので、海外ならではの経験なのかもしれません。この秋、ロンドンでは地下鉄のストライキが9月、10月、11月に1回づつ予定されていて、大体が24時間ストライキなので、夜に始まり、朝起きるころにはいつもはあんなにのんきに走っているチューブも全て姿を消してしまい、ロンドンはとても交通の不便な街に早変わりします。ロンドンに限らず、他のヨーロッパの都市や、わたしが以前住んでいたニューヨークでも大規模な交通網のストライキはありました。東京でも、今は東京メトロとして平和に走っていますが、わたし達の親の世代が若かった頃はよくストライキがあったそうです。
2010年11月16日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201011123607

イギリスの森を散歩

イギリスの森を散歩
茅葺屋根が可愛い村
 オックスフォード近郊にあるWytham村は、ホワイト・ハートと呼ばれるグルメなガストロ・パブや茅葺屋根の可愛いお家が足り並ぶ村として知られています。また、同村には広大な「半自然」の森があることから、近隣の街から多くの人が足を運んできます。Wytham woodsと呼ばれる同森は、オックスフォード大学が管理し動植物研究用のエリアとして利用されており、普通の森よりも若干整備されているという点が、実はハイキングや散策にピッタリな森なのです。
2010年11月12日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201011093601

タンスの中の“英国”を探せ!

タンスの中の“英国”を探せ!
「英国」生まれのブランドはどれ?
先日、ついつい後回しにしがちな衣替えをすることにしました。英国で購入した服と日本で購入した服、それらを片付けるうち、「私は果たして“英国ブランド”を持っているのか・・・」と、持っていた英語名のブランドが、実際海外のブランドかどうかが気になってきました。
2010年11月09日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201011053596

イギリスのヘアサロン(美容室)

外国で髪を切るのは、結構不安材料が多いと思います。なので今回はロンドンにおけるヘアサロン事情についてお伝えできればと思います。

異国での髪のカットに対しては、不安を抱かれる方も多いかもしれませんがイギリスには沢山のオプションがあります。中でもロンドンは日系のサロンから現地のサロン、選択肢が豊富です。ロンドンは日本人の美容師さんも結構いらっしゃいます。もちろん日系サロンでは、日本語も通じるので、初めてで英語で説明するのが不安な方にはおすすめです。日本人美容師さんなので日本と同じクオリティーが期待できます。日本の雑誌がおいてあったりネイルもやっているところもあります。まるでそこは日本にいるような雰囲気です。日本人の髪質、骨格もご存知なので失敗はないでしょう。
2010年11月05日(金) written by ジンジャー from (イギリス)
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201011053593

イギリス人的ユーモアセンス

イギリス人的ユーモアセンス

イギリスに住んでいてどうしてもこの文化の壁だけは乗り越えられそうもない、と思うことの1つがイギリス人的「ユーモアのセンス」。

イギリス人との会話の中で絶妙なタイミングで飛び出すこのユーモアのセンスは、ヨーロッパ人の中でもピカいちと言えるのではないでしょうか。ユーモアは人を楽しませてくれ、どんな状況でも笑いをもたらしてくれます。例えば、職場の会議などのちょっとシリアスな場面でも、ユーモアが1つ飛び出せばその場が一気に和んでしまうというような具合。イギリス生活の中でユーモアのセンスがなくても困るというものでもないのですが、あったらきっと会話も、もっと楽しくなるに違いないと思うのです。
2010年11月05日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201011023589

ペニーピンチャー 節約術

英語でペニーピンチャーとは、節約上手な人のことを言います。今回は日本でも不景気でデフレ合戦になっている中、ヨーロッパ屈指の不景気国イギリスでの生活防衛術(節約術)をお伝えします。

これは、わたしだけかもしれませんが、わたしは海外に居住している時と東京に戻っている時の金銭感覚が全然違います。例えば、東京で友達とごはんを食べに行って、おいしいものを食べて飲んで、お会計が一人5000円くらいになったとしたら、それくらいかなー、と思いますが、これが、例えばロンドンで£40、とかだったら、高いなー、と思ってしまいます。また、ATMなどで一回に引き出す金額も、東京だったら万単位なのに対し、ロンドンでは£20、30、40、くらいまでで、それをどのくらいまで節約して使えるか考えてしまいます。
2010年11月02日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201010293586

イギリスにおける日本のイメージ?

イギリスにおける日本のイメージ?
イギリス人が手にする日本語の学習本
 最近、知人のイギリス人が日本語教室に通い始めたと聞き、少々びっくりしました。きっかけは、日本の幕末の侍に興味を持ったことだと言います。ここイギリスで、高校時代の親友が日本人だったからと日本語を勉強している女の子や日本人女性と付き合ってみたいから日本語を習い始めた男性などを何人か観てきましたが、歴史、ポップカルチャー、ファッション、また不純(?)な動機を含めて彼らが日本語に触れるきっかけは様々のようです。
2010年10月29日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201010263580

秋の夜長におすすめ読書

秋の夜長におすすめ読書
名だたる大学の教授陣が著者の
A Very Short Introduction シリーズ
10月末には冬時間となり、イギリスと日本の時差が9時間になります。より夜の時間が長くなり、当然家にいる時間が増えてくるので、編み物、映画鑑賞、それともひたすら寝る・・・など、何をするか迷うところ。
ここでお薦めしたいのが読書。ここ英国の本屋はどこも充実しており、「3 for 2」(3冊で2冊分のお値段!一番安い本がただになります)のセールをしていることもしばしばです。
2010年10月26日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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