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ノンアルコールの時代がやってきた! 〜 イギリスワーキングホリデー

ノンアルコールの時代がやってきた! 〜 イギリスワーキングホリデー
見た目も味もカクテルに劣らないモクテル

 イギリスではお酒を飲む人の割合が年々減少傾向にあり、ついに絶対禁酒者の割合が20%以上になりました。この傾向は全年齢層で見られ、特に若い世代の消費者のアルコール飲料離れが目立っています。近い将来、イギリスからパブ文化がなくなってしまう日が来るかもしれません。
その一方で、需要が伸びているのがアルコールフリー・ドリンクのオプション。ロンドンをはじめ、イギリスのバーやレストランでは、お酒が飲めなくても楽しめるノンアルコール・ドリンクがこれまでになく充実しています。今回はそのいくつかをご紹介しましょう。


 まず、健康意識の高い女性に絶大な支持をされているのが「モクテル」。モクテルとは、「mock(モック)」と「cocktail(カクテル)」を組み合わせた造語で、お酒が苦手な人でもOKのノンアルコールのカクテルです。フルーツジュースなどをソーダなどで割り、ミントの葉やライムのスライスを浮かべた見た目はカクテルそのもの。ココナッツウォーターや緑茶、アガベシロップ、チアシード入りのさらにヘルシーなドリンクも見つけることができます。


 ロンドンではワイン・ペアリングのほかに、お酒を飲めない人のためにソフト・ペアリングメニューを提供するレストランが急増中です。ソフト・ペアリングでは、コース・メニューとマッチしたノンアルコール・ドリンクを頂きながら食事を楽しめます。ソフト・ペアリング用のドリンクは果物や野菜をベースとしたドリンクにハーブやスパイスなどで香りづけし、ワインのように香りを楽しめる深い味わいが特徴です。また、お茶を使ったティー・ペアリングを提供するお店も登場しているようです。

 イギリスのパブ文化に溶け込むためには「絶対お酒が飲めた方がトク!」という時代はもう終わり。お酒を飲めなくても、お酒を嗜む人と同じくらいナイトアウトや食事を楽しめる時代が来たようです。



2017年01月10日(火) written by Miyo from (イギリス)
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