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エディンバラで時速20マイルの速度制限が導入 〜 イギリスワーキングホリデー

エディンバラで時速20マイルの速度制限が導入 〜 イギリスワーキングホリデー
市内に新しく設置された道路標識

 私の住むエディンバラはバスやトラムなどの公共交通機関が発達していることもあって、車がなくても十分生活ができるのですが、イギリスの運転免許に切り替えをしたことがきっかけで車を利用するようになりました。といっても、私が車を使うのは、もっぱら大きな買い物をする時だけなのですが。大きなスーパーマーケットのほとんどは街の外れにあるので買い物の際にはとても重宝しています。

 車を運転するようになってなかなか慣れなかったのは、なんといっても車のスピード。一般道でも高速道路でもイギリスの車のスピードは日本より早いので、住宅街でも約50キロを出して走ることにとても抵抗を感じたのを覚えています。


エディンバラで時速20マイルの速度制限が導入 〜 イギリスワーキングホリデー
通学路沿いに立てられた
20マイル規制の標識

 エディンバラでは、7月31日から市内中心部に時速20マイル(約32キロ)の速度制限が導入されました。10月には市内北部、その後、段階的に市内東部、北西部、西部、南部という具合に導入される予定で、2018年までには市内の80%の道路に20マイルの速度制限が設けられることになっています。
理由は主に、市民の安全(特に自転車、子ども、お年寄り、障がい者)を守るためということなのですが、市民に徒歩や自転車の利用を奨励して環境にやさしい街づくりのためでもあるそうです。


 パリやバルセロナ、ミラノなどの他のヨーロッパの大都市では30キロの速度制限が主流になりつつありますが、イギリスではまだまだ新しい試み。ロンドンやマンチェスターでは20マイルの速度規制になかなか市民の賛同を得られないようですが、グラスゴーではエディンバラに続き20マイルの速度規制の導入が検討されているようです。イギリスの他の都市でも近いうちに導入されるといいですね。




2016年08月23日(火) written by Miyo from (イギリス)
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