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201203304386

ショッピングに色めきだつ春のロンドン

ショッピングに色めきだつ春のロンドン
大人気のTOPSHOP
 イギリスのファッション雑誌を読んでいると、パステル調のシャーベットカラーや花柄プリント、レースなどの春らしいトレンドが目白押しです。まだ少し肌寒い日や昼と夜の寒暖の差の激しい日もあるものの、気候もすっかり春らしくなってきました。一度、気分が春モードに変わると、今まで着ていた冬服が異常に重たく感じるようになってきます。そろそろ春らしい服が欲しいなあと思い始めるのもこの頃です。
2012年03月30日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201203304384

イギリスの花粉症

イギリスの花粉症
1日1錠タイプの薬。花粉はpollen、
花粉症はhay feverという。
 3月後半あたりから春というよりは初夏のような気候のロンドン。どんどん日は長くなるしサマータイムも始まったし、太陽と青空を満喫しよう!と外へ繰りだす人をたくさん見かけます。しかし、やっかいなものがあります。花粉です。
2012年03月30日(金) written by maho from (イギリス)
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201203274381

ダイヤモンド・ジュビリーに向けた商品

ダイヤモンド・ジュビリーに向けた商品
色合い・サイズがよく、
これぞ王室と思わせるデザイン。
英国では夏のオリンピックを前に、もう1つ、逃してはならないイベントがあります。残すところ2か月を切った、エリザベス女王2世の即位60周年記念を祝う「ダイヤモンド・ジュビリー(Diamond Jubilee)」です。6月2日から5日の間をメインに、英国と英連邦(コモン・ウェルス)の国々で祝福されるジュビリー・ウィークがあるのです。
この日に向けて、英国では去年のロイヤル・ウェディング同様、各社ブランドがこぞってそれにちなんだ商品を出しています。その中には、王室御用達ブランドでかつ手頃な値段で素敵な商品もあります。
2012年03月27日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201203234375

通勤の必需品、キャスキッドソン。

通勤の必需品、キャスキッドソン。
キャスキッドソン店舗
日本でも人気のあるキャスキッドソン。エディンバラにも支店があり、休日はお客さんでいっぱいです。柄がシーズンごとに変わり、キャスマニアの方はお店に足を運ぶことが多いお店かと思います。トートバックやお財布を手にしている人を街中でよく見かけます。が、私が使っていて便利なアイテムは、トラベルパース(定期券入れ)です。
2012年03月23日(金) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201203234372

2012年4月6日からのビザのルール変更について

2012年4月6日からのビザのルール変更について

デイビット・キャメロン首相になって以来、イギリスではさまざまな角度からの移民法の改革が進められ、日本人にとってはますます厳しい状況が続いていますが、4月6日からさらに大幅にビザのルールが改定されます。

先日、移民相ダミアン・グリーン氏が発表した改革案によると、今回のルール改定はTier1、Tier2、Tier4、Tier5のビザのカテゴリーが対象となります。
主な変更は、以下の通りです。
2012年03月23日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201203204370

ロンドンに着いたら。。  Youth Mobility Scheme

ロンドンの長くて暗い冬が終わり、やっと春の気配が感じられる日々が来ました。この記事を読んでいる人の中には4月からロンドン!という人もいるのではないでしょうか?ドキドキしますね。人生の新しいチャプターが開く目の前、という感じですね。

わたしがロンドンにやってきたのは2009年の5月、丁度新しくなったYMSの第一期のビザでやってきました。特にロンドンに知り合いやツテもなく、一人で飛び込んで来ました。ヒースロー空港から重いスーツケースと大きいリュックサックをしょって、ピカデリーライン、ジュビリーラインに乗って、最寄りの駅に着いた時は丁度帰宅ラッシュアワーで、こんなに電車もバスも混んでるなんて東京のがマシ!といきなり思ったのをよく覚えています。あらかじめコンタクトを取っていたフラットシェアにやっとたどり着いて、その日は、早速ハムステッドヒースに連れて行ってもらい、夜もいつまで経っても明るかったのがすごく印象的でした。それからもうすぐ3年、今でも最初にたどり着いたフラットに住んでいます。早かったなあとも思うし、この3年間平坦な様で濃い、そして色々あったようで、日々は淡々と過ぎて行ったような気もします。
2012年03月20日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201203164366

イギリスのミュージアムで日本の浮世絵展覧会

イギリスのミュージアムで日本の浮世絵展覧会
イギリス人も浮世絵に注目
 オックスフォードのアシュモレアン・ミュージアムにて日本の芸術を代表する浮世絵の役者絵展覧会が開催されていたので、脚を運んできました。私自身、歌舞伎鑑賞が大好きなので、歌舞伎をテーマとした浮世絵作品を見られるとあって楽しみにしていました。同展覧会では、アシュモレアン・ミュージアムが所蔵する2000枚もの浮世絵コレクションの中から厳選された歌舞伎をテーマとする浮世絵を出展。19世紀の浮世絵師、歌川国貞や豊原国周の作品から近代の浮世絵師、弦屋 光溪(つるやこけい)の作品まで時代をこえた歌舞伎絵を楽しむことができました。
2012年03月16日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201203164364

イギリスで迎えた3月11日

イギリスで迎えた3月11日
「あれから1年」を伝える新聞記事と、
震災を経験した在日外国人の方の
言葉が載ったパンフレット。
 東日本大震災から一年。今日はイギリスで迎えた3月11日の様子をお伝えしたいと思います。
 テレビや新聞などのメディアでは、震災後一年たった日本の様子が大きく報道されました。どのように復興が進んでいるかや、原子力発電にともなう課題、現状などです。朝のBBCニュースではトップで取り上げられました。新聞にはきわめて冷静な視点から記事が書かれており、報道における日本と他国との違いについて思うところがありました。
2012年03月16日(金) written by maho from (イギリス)
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201203134360

原子力―人々の意識の変化

原子力―人々の意識の変化
配布されたサセックス沖合
風力発電計画の冊子
先日、東日本大震災から1年を迎えました。『人々が震災の教訓を生かすことなく、あの日が「風化」してしまうことを懸念している』という記事を幾度となく目にしましたが、それは地震が少ないここ英国でも同じことだと感じます。局によっては、津波のドキュメンタリーや、ニュースのとして話題が取り上げられますが、それでも「地震」は対岸の火事という認識が、人によっては大小あるにしろ、拭え切れないところなのかと察します。
2012年03月13日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201203094356

スコットランドの健康食品  その2

スコットランドの健康食品  その2
スーパーで見つけたケール
皆さんは、青汁は飲んだことありますか?かの有名なフレーズでおなじみの緑黄野菜ジュースです。健康食品として人気がありますが、その材料で重要とされているケールという野菜があります。この野菜、別名をスコッツケールとも呼ぶ種類があり、スコットランドで昔からよく食されています。ヨーロッパで中世の時代までは、栄養価の高い野菜として流通していました。寒い地方でも育ちが良く、年間を通して栽培ができるのでスコットランドの島々で収穫されてきました。
2012年03月09日(金) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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