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201307235095

ロイヤルベイビーの誕生とイギリスの出産事情

ロイヤルベイビーの誕生とイギリスの出産事情

待ちに待ったロイヤルベイビーが7月23日に誕生しました。かねてからウワサされていたプリンセスの誕生ではなく、未来の国王となる男の子が午後4時24分に生まれました。朝起きていつも通りBBCニュースをつけて会社へ行く準備をしていたらニュース速報でキャサリン妃の陣痛が始まってセント・メアリー病院に入院したと言っていたので、仕事が終る頃には生まれてるかな?と思っていたのですが、正式なアナウンスが出たのは夜の8時を過ぎてからのことでした。BBCではロイヤルベイビー特番が組まれ、病院の前から中継したり、キャサリン妃の地元バークシャーから中継したり、道行く人たちにインタビューしたりして、大わらわでした。キャサリン妃の妊婦生活ミニドキュメンタリーやダイアナ妃との比較をしたりもしていました。イギリスだけではなく、イギリスの領地も含めた国々の未来の王様の誕生なので、国を挙げてのお祝いとなりました。今朝のメトロやその他の新聞は一面にIt’s a BOYとの見出しが躍り、朝のチューブの中でも皆熱心に読んでいたので国民の関心度が高いんだなーと思いました。
2013年07月23日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201307235093

ついにやって来た、とんこつラーメン!

ついにやって来た、とんこつラーメン!
目立つ看板です
以前、ロンドンのラーメン体験の情報をお届けしましたが(『ロンドンでラーメンを食す』)、今回はエディンバラのラーメン事情についてです。街中でこんな看板を見つけました。
近頃、在住の間で噂になっている、日本食屋のとんこつラーメン。中華のラーメンではなく、日本のラーメンをお酒の後に食べたい…と願う日本人在住にとって嬉しい存在です。ロイヤルマイル近くにあり、交通の便もよいです。
2013年07月23日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201307195090

ハリーポッター・ウォーキング・ツアー

ハリーポッター・ウォーキング・ツアー
ダイアゴン横町
 ワトフォードにある「ワーナーブラザーズ・スタジオ・ツアー:メイキング・オブ・ハリーポッター」へ行ってきました。映画「ハリーポッター」の全8作品が実際に撮影されたスタジオを歩いて見て回ることができるウォーキング・ツアーとなっています。同映画で実際に使われたセットや大道具、小道具、また衣装などをみることができ、まるでハリーポッターの博物館に来てしまったようです。
2013年07月19日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201307165087

夏休みに働く

夏休みに働く
雇用契約書はもらいましょう。
夏も本番になってきました。ブライトンは一気にリゾート化し、みな惜しげもなく肌を露出し町を闊歩している若者の姿が目立つ時期です。
この時期に、ワーホリで英国に来ていらっしゃる方や、学生として暮らしていらっしゃる方の中には、夏休みに短期でパートタイムの仕事を探している方もおられるのではないでしょうか。
2013年07月16日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201307125082

フライ・フィッシングに挑戦!

スコットランドでは今年も釣りのシーズンに突入し、川や湖で釣りを楽しむ人々を見かけます。特に今はトラウト(マス)やサーモンを釣るには絶好の時期。10月上旬まで釣りが楽しめます。

私も日本ではルアー・フィッシングなどはしたことはあったのですが、先日初めてフライ・フィッシングに挑戦してみました。
「フライ・フィッシュング」とはイギリス発祥の釣りのスタイルで、錘(おもり)を使わず、餌の代わりに毛針である「フライ(昆虫の形をした疑似餌)」を使うため、想像以上に高度な技術が必要です。
2013年07月12日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201307095081

晴れた日のロンドンの過ごし方

晴れた日のロンドンの過ごし方
晴れた日のグリニッジの夕方
今年はやけに寒くて長かった冬を体験し、やっとこさロンドンらしいさわやかな夏が訪れました。7月に入ってからはようやく暖かい日が続き束の間の暑い日々を満喫できるようになりました。待ちに待ったという感じなので皆一斉に外に出かけます。以前にも何回か記事に書いたのですがイギリス人やヨーロッパ人の太陽に対する執着心には目を見張るものがあります。1年中日照時間など殆ど気にしないで生活していた日本人のわたしからすると、何年経っても新鮮な光景です。普段は寒いか、良くても肌寒いロンドン、そして冬はほとんど真っ暗なので、そういう気候に映える景色に慣れているので、たまにお天気で暑い日があったりすると、いつもの風景もなんだかバケーションに来たような気分にされてくれます。さながらイタリアかどこかに観光に来たような気分で普段のロンドンを楽しむことができるのでなかなかのお得感があるよな〜、呑気に思ってしまいます。
2013年07月09日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201307095079

七夕イベント

七夕イベント
短冊の飾られた笹
フェスティバルが近づき、観光客で賑わいだしたエディンバラからお届けする今回は、エディンバラ博物館で行われた日本イベントについてです。
去年に引き続き今年も開催された七夕イベント。総領事も出席されていました。七夕ということで、笹に飾る短冊に願い事を書くコーナーやちょうちんを折り紙で作ったりするコーナーがありました。博物館合同の様で、スタッフの方は、日本人と現地の方、半々でした。お客さんも、現地在住の日本人の方、博物館観光のついでに立ち寄られる方が集まっていました。こういったイベントに参加することで、色んな人と出会えるきっかけができるので楽しいです。
2013年07月09日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201307055076

中世の古城、ウォリック城

中世の古城、ウォリック城
城塞だった面影を残す
 イギリスの古城の中でも人気の高いウォリック城に足を運んできました。ウォリック城は、914年にアングロサクソンジン人によって砦として建設されたのが始まりと言われています。その後、イギリスを侵略したノルマン・コンケストで知られる征服王ウィリアム1世が、1068年に城壁を建設。その20年後には、ウィリアム1世が、家臣であったヘンリー・デ・ビューモントにウォリック伯爵の称号を与え、それ以降ウォリック伯爵家が所有する城となりました。
2013年07月05日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201307025071

ごみ収集のストライキ

ごみ収集のストライキ
ごみの山があちらこちらに
この記事を書いている6月下旬。7月となるというのに、天気は相変わらず肌寒い日もあって、少し憂鬱を感じています。6月はそれに追い打ちをかけるように、ブライトンではあるストライキが行われました。
ある日、まったくそのニュースを知らなかった私は、町を歩いていて、吹く風に舞う多くのごみに気が付きました。次の日買い物に出かけても、その状況はひどくなるばかり。スーパーの前、地元の八百屋や肉屋さんも、露天に出している野菜にカバーをかけ、ごみ対策。道路沿いのごみ箱はあふれかえり、中には「使用禁止」と張ってあるお店前のごみ箱もありました。ストライキの様相は明らかでした。詳しくニュースで見ると、やはり市の職員の支払を巡ってのことで、公式・非公式ストライキを含めて大がかりなものだったようです。
2013年07月02日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201306285067

イギリスの憧れ、「ドクター」の称号

早くも6月末。2013年ももう前半が終わろうとしていますね。夏の始まりと同時に、大学院の博士課程に在籍している友人たちから、無事に博士論文を提出した、というニュースが私のところへ届き始めました。

イギリスの博士課程は基本的に3年間ですが、3年で修了する人はごく稀で、4年かけて修了する場合がほとんどです。博士論文の提出から1か月〜数か月後に「ヴァイヴァ(Viva)」と呼ばれる「博士論文口答試験」があり、それにパスすると晴れて博士号を取得することができます。
2013年06月28日(土) written by Miyo from (イギリス)
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