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日英交流400年関連イベント 〜 イギリスワーキングホリデー

日英交流400年関連イベント 〜 イギリスワーキングホリデー
各パンフレットも魅力的なデザイン
先月(4月)、在英日本国大使館で行われている『根付展』(5月末まで)とSOAS(東洋アフリカ学院・ロンドン大学)にて『1000 Years of the Art of Japanese Books』と言う展示会へ足を運んできました。根付はヨーロッパの博物館や個人コレクターから借り受けたも数々の美しい作品が展示され、つい手にしたくなるほどです。また後者SOASの展示は天理大学附属天理図書館の貴重な蔵書(挿絵があるものも)が数十点はるばる海を越えて、ブルネイ・ギャラリー展示室にて6月22日まで公開されています。
古書の展示会は、平日に立ち寄ったのですが、人は多くなく、学生さんより、日本人の方をちらほら見かけました。内容はかなり充実しており、「南総里見八犬伝」、「奥の細道」(挿絵も有名)などの教科書でも習うものから、「鯛の図鑑」なるものなどがありました。この「鯛」に焦点をあてて制作された本は、著者のあまりの細部へのこだわり(例えば鱗の質感を出すのに絵の具だけではなく鉱物等を使用)のために、制作後はお金がなくなったなどと言う紹介もありました。
どの文章を見ても日本語と英語両方で説明があるので非常にわかりやすいのですが、中古文学にまでなると、さすがに日本語でもあまりついて行けず、むしろ英語の説明に助けられていました。

さて、タイトルにあるように、今年は日本と英国の交流(外交・貿易・科学・文化など)が始まって400年を記念するイベントが数多くあります。同時に、「長州五傑」(伊藤博文を含む長州藩士)が英国に渡り、ロンドン大学などで学んで150周年を記念するイベントなどもあります。

英国にいるからこそ、改めて触れ、学ぶことのできる「日本文化」。これを機会に、私たち日本人、そして英国人の人たちにもっと日本文化が紹介され、知られるきっかけになることを願ってやみません。


<イベントなど>
*『1000 Years of the Art of Japanese Books』展示会の詳細は下記:
  http://www.soas.ac.uk/gallery/tenri/
*『Japan 400』
  http://japan400.com/
*『在英日本国大使館』イベント
  http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/index.html
*『大和日英基金』イベント
  http://www.dajf.org.uk/
*『Japan Society』
  http://www.japansociety.org.uk/


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2013年05月07日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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