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イーリー大聖堂 〜 イギリスワーキングホリデー

 ケンブリッジの近郊にあるイーリーという街に行ってきました。イーリーにイーリー大聖堂という有名な大聖堂があります。1109年に建造されたというこの大聖堂は、大きなタワーが特徴です。

 ツアーに参加すれば、木で作られたオクタゴン(八角形)のタワーに登ることもでき、タワーのてっぺんからはイーリーの街を見渡すことができます。オクタゴンに描かれた天使の絵は開くようになっており、タワー内部から間近に見ることができ、大聖堂の建築様式を学ぶ事ができるようになっています。


 偶像崇拝を禁止したヘンリー8世の時代に、大聖堂内部の装飾の大部分が破壊されてしまうという憂き目に遭ってしまいますが、「完璧ではない美しさ」の象徴としても、イーリー大聖堂は多くの人に愛されています。


 イーリーという街の名前は「イール(ウナギ)」からとられたと言われています。かつてのイーリーは沼地で、川に囲まれた島であったため、ウナギがよく獲れたそうです。11世紀ごろは、イーリーの聖職者たちがウナギを税として収めるための通貨として使っていたという話しもあるほどでした。


 清教徒革命の指導者として知られる、オリバー・クロムウェルもイーリー出身で、イギリス歴史上でも重要な街として、人気を集めています。また、この街は、毎週木曜日から土曜日まで市場が開かれており、食品やアンティークなどの様々な出店がイーリー大聖堂近くに並び、賑わいをみせています。ケンブリッジに起こしの際は、ぜひともイーリーまで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。




2017年09月12日(火) written by あっこ from (イギリス)
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