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Bank of Englandを訪れる 〜 イギリスワーキングホリデー

Bank of Englandを訪れる 〜 イギリスワーキングホリデー
有名建築は早めに並ぼう!

 9月20日、21日の週末で行われたロンドン「オープンハウス」。今年も多くの建物が無料で解放されました。私にとっては初めて体験するイベントだったのですが、友人からのアドバイスを受け、ひとまず普段はアクセスのない場所で、人気の建物Bank of Englandを訪ねることにしました。

Bank of Englandを訪れる 〜 イギリスワーキングホリデー
イングランド銀行博物館内

 ブライトンからは電車と地下鉄を乗り継いでBank駅まで約1時間半。9時半からオープンされるとのことだったのですが、8時半前の時点でBank駅周辺には明らかにオープンハウスが目当ての人たちが地図片手に多く見られました。友人との待ち合わせまで、様子を見ながら周辺を散歩し、9時から並び始めました。
噂に聞いていた有名建築の行列の長さですが、9時の時点で、イングランド銀行博物館側入り口から地下鉄Bank駅の方まで角を曲がって行列ができていました。9時半から開いて、実際入場できたのは10時15分。準備のよい人たちはサンドイッチや水筒を持っていて、きちんと待つための備えができていた気がします。

 内部は写真撮影・飲食禁止(博物館側まではOK)。20人くらいの集団の前後を係員の方で挟んでのトーク&移動をします。イングランド銀行内で何が目を引くかと言えば、足元のモザイクの美しさ!写真がないのが残念ですが、ためいきがでるほど精巧で、戦火から逃れて残っただけの歴史の重みも感じられます。

また中に小さな庭があるのですが、そちらはそもそも銀行のあった場所に墓地があったことを忘れないためだそうで、今でも「教会墓地にあったのと同じ木々も植えられているのです」と説明がありました。


Bank of Englandを訪れる 〜 イギリスワーキングホリデー
Bishopsgate Libraryもオープン

 頭取の執務室や接客室も通ることができたのですが、調度品すべてに手入れが行き届いており、ため息ばかりこぼれます。何より感激したのが、あれだけ大きな建物でありながら、どこの部屋のネジ巻時計の時計もしっかり現在の時を刻んでいたことです。昔のものを大切に次に受け継ごうとする英国の精神を感じることのできた場所でした。
機会があれば皆様もぜひ、来年に向けて今からまた気になる建物探しに出かけてはどうでしょう。

Open House London公式サイト
http://www.openhouselondon.org.uk/design/index.html


2014年10月04日(土) written by Muchiko from (イギリス)
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