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200804112216

イギリスでシーフード(2)

「イギリスでシーフード」の第2回目は、イギリスに住む日本人が好んでよく食べている魚介類&調理法をお伝えします。

安く手軽に魚介類を食べたい!という時には、テイク・アウェイ(持ち帰り)のお店でのフィッシュ・アンド・チップスがオススメ。ビネガーやタルタルソース、レモンなどをかけて頂きます。

前回でも触れましたが、イギリスではサーモンやサバの燻製が手軽に手に入ります。サバの燻製はレモンやマスタード、大根おろし(イギリスでも大根が買えます)などを付け合せにすると、なかなかいけます。サーモンの燻製は、押し寿司やちらし寿司などの具に。急なパーティーの差し入れなどには、ささっと使えて大変重宝します。
2008年04月11日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200804082209

運動しよう!

イギリスでは、運動するのにいい場所がたくさんあります。

まずは、なんと言っても公園!
朝はジョギングする人をたくさん見かけます。
ウォーキングにもとっても気持ちいいですよ。
これからの季節は緑がとてもきれいで、朝は特にすがすがしいです☆
リスも冬眠から目覚め、公園でもだいぶ見かけるようになってきました。
2008年04月08日(火) written by Betty from (イギリス)
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200803282196

イギリスでシーフード (1)

イギリスに長く住んでいる日本人の間で、恋しくなるものの1つがシーフード!
イギリスは牛・豚・鳥・羊肉などの方がポピュラーと思われがちですが、実は、イギリスでもよく魚介類が食べられています。

イギリス人は生で魚は食べることは好みませんが、その代わりグリルで焼いたり、薫製にしたり、油で揚げたりするという食べ方を好みます。日本人にも、よく知られているものでは、サーモンの燻製(smoked salmon)、サバの燻製(smoked mackerel)、フィッシュ・アンド・チップス(よく使われるのは鱈(cod))などでしょうか。
2008年03月28日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200803252190

イギリスのヘアケア事情

今回は、イギリスでのヘアケア事情についてお伝えします!

まず、そもそもイギリス人と日本人の髪質は全く正反対と言ってもいいほど違います。
例えば、髪の太さ。日本人のコシのある太い髪とは対照的で、イギリス人の髪はとても細くやわらかいです。
この違いがイギリスに滞在する日本人(特に女性)にとって、時に大きな悩みの種になるんです・・・。
2008年03月25日(火) written by Betty from (イギリス)
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200803142174

イギリス花粉症事情。

日本は、そろそろ花粉症の人には辛い季節になってきたようですが、花粉症に悩まされているのは何も日本人だけではありません。ここ、イギリスにも花粉症が存在するんですよ。

花粉症は、英語ではヘイ・フィーバー(Hay fever)と呼ばれています。日本の場合、春から初夏にかけてのスギ花粉が飛散のピークですが、イギリスの場合はほぼ夏の間じゅうともいえる、芝花粉。イギリスでは、公園や自宅の庭のあちこちに芝生が植えられているため、花粉症の人にはかなり苦しい環境といえるようです。
2008年03月14日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200803112170

イギリスの朝食

イギリスで良く食べられている朝食は「トースト」でしょう。
物価の高いイギリスでも、パンは驚くほど安いです!
日本では一般的には白い食パンが多いですよね。イギリスでは、茶色いホールグレインのものも同じくらい良く見かけます。私は好んでこのホールグレインを食べているのですが、少し香りがあっておいしいですし、体にもいいのでオススメです。日本でホールグレインのパンを買うと高いですよね…イギリスでは非常にお手ごろに買えるので、是非試してみてください。
どのくらい安いかというと、安いものでは一斤£1.5ほどで買えます!
イギリスではサンドイッチが国民食ですのでここまで安いんでしょうね。
2008年03月11日(火) written by Betty from (イギリス)
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200802292154

紅茶が先?それともミルクが先?

イギリスでもコーヒー・ショップが数多く立ち並び、コーヒーを片手に歩くイギリス人をよく見かけますが、それでもなお、イギリスはまだまだ「紅茶の国」だとつくづく感じます。

イギリスの一般家庭で1番よく飲まれているのは、ティーバックの紅茶です。リーフティーではなくて意外、と思われる方がいるかもしれませんが、イギリスでは1日に何度も紅茶を飲むせいか、値段も安くて簡単なティーバックが圧倒的に人気なのでしょうね。
2008年02月29日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200802262151

イギリスでの食の安全性

日本で今、大問題になっている中国製の食品。
他人事ではないですね。
食生活というのは毎日のことですから、体のことを考えると軽視できない問題です。
といっても、日本製の食品だけを選んで購入するのも現実的に考えると難しいのではないでしょうか。

イギリスは人種の坩堝の国ですから、当然世界中の食品が溢れています。
日本では中国製の食品はとても安いですよね。
イギリスでももちろんそうなのですが、こちらでは比較的安価な食材というと、インド製やパキスタン製といった中東エリアからの輸入品を良く見かけるように思います。
2008年02月26日(火) written by Betty from (イギリス)
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200802152139

イギリスのバレンタイン・デー

今年もバレンタインの季節がやってきましたね。
今回はバレンタイン・デーにちなんで、イギリスのバレンタインの過ごし方をご紹介したいと思います。

イギリスのバレンタイン・デーは、意中の人へカードを贈って思いを伝える日です。日本とは違って、男女どちらから告白してOKなのですが、カードには差出人の名前は書きません。
最近はイニシャルを入れる人もいるようですが、「Secret Admirerer」「from someone who loves you」などと書くのが一般的です。
2008年02月15日(金) written by Miyo from (イギリス)
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200802012129

イギリスから格安でヨーロッパ各都市へ。

イギリス国内とヨーロッパ各都市への移動には、バジェット航空(またはノーフリル・エアライン)の利用が安くて便利。Easy Jet(イージー・ジェット), Ryan Air(ライアン・エア)、Fly be(フライ・ビー)などがその代表格なのですが、各社の料金値下げ競争はかなり激しく、燃料費の上昇にも関わらず、年々その料金は安くなるばかりです。

予約方法はとても簡単。インターネットで予約するシステムで、各社のホームページで出発地、到着地、希望の出発日時、片道か往復か、などの情報を入力して検索すると、フライトの時間と料金の画面が現れます。出発の曜日、時間帯によって料金が異なり、例えば早朝・夜遅い便は比較的安め、週末の便は平日に比べて料金が高め、という具合になっています。
2008年02月01日(金) written by Miyo from (イギリス)
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