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『Haruki Murakami』待望の新作発売 〜 イギリスワーキングホリデー

英国版の表紙
『Haruki Murakami』待望の新作発売 〜 イギリスワーキングホリデー
 先に大型本屋の外で、夜にも関わらずかなりの人の行列ができたと言うニュースがありました。行列を作ってしまうほど人気の著者は、今では世界中で知られている日本人作家Haruki Murakami氏です。『ハリーポッター』シリーズのJ.K.ローリングがここ数年の本屋前行列を作ってきたことは間違いない英国ですが、日本人の作家がここ英国でも親しまれ、そうして行列を呼ぶまでに知られ受け入れられていることに、尊敬と、日本人としてやはりちょっとした誇りを感じてしまいます(特に彼の本を日本語で読めることはうれしいことです)。
 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』は、英訳で『Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage』。日本の表紙では確か色鉛筆がデザインに使用されていたと思いますが、英国版もとてもシンプルなものが採用されています。
また英国で発売されたものには、ステッカーがついてきました。登場人物のキャラクターを日本人イラストレーター5人で描いたものだそうです。

おまけのステッカーはファンにはうれしい?
『Haruki Murakami』待望の新作発売 〜 イギリスワーキングホリデー
 私の行っている読書クラブでも村上春樹氏の本は何度かお題になっていたのですが、参加されている人々(平均8割日本語話者ではない)の中でも結構はっきり『好きだ』と言うひとと『受け付けない』と言う人に分かれる傾向にあるため、ディスカッションが白熱します。私は「好き」な立場にあるのですが、毎回なぜ好きなのかがうまくできずに歯がゆい思いをしてしまうことが常です。
 発売日にはテート・モダンとロイヤル・オペラハウスの外観に本のカバーが反射され夜空の下で見ることができました。他にも本を手にすることができたファンが集まってのパブやレストランでの集まりがあったようです。

英国はすでに秋の気配。秋の夜長の一冊にぜひMurakamiを読んでみてはいかがでしょう。
 


2014年08月26日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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