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201312275309

イギリス流、クリスマス休暇の過ごし方

イギリス流、クリスマス休暇の過ごし方
イギリスでのクリスマスは
「家族」と過ごす大切な日
今年は曜日の並びがいいということで、例年より長い年末年始の休暇を取られる方も多いのではないでしょうか。
ここ、イギリスでも、今年はクリスマス休暇を例年より長めに取っている人が多いようです。祝日の12月25日のクリスマス、26日のボクシング・デー、1月1日の元旦に加えて、その間の27日、30日、31日、3日に有給を取って、12連休という人も!早い人では12月中旬からクリスマス休暇に入ります。

意外にもイギリスでは、24日と31日は公式なお休みではないのですが、両日ともお昼すぎには「帰宅していいことが大前提」になっているため、会社に出勤することもそれほど苦にしている人はいないようです(笑)。
2013年12月27日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201312245305

ロイヤルオペラハウスでバレエ鑑賞

ロイヤルオペラハウスでバレエ鑑賞
幕間に一杯
先日、初めてのバレエ鑑賞にロイヤルオペラハウスに行ってきました。演目はロミオとジュリエット。ロイヤルオペラハウス自体はオペラの鑑賞で何回か訪れたことのあるところだったのですが、バレエ鑑賞で来たのは初めてでした。子供頃や大人になっても日本ではバレエ教室が人気なので何回か妹や友達のバレエの発表会には行ったことがあったのですが、本格的な演目をがっつり見るのはなかなかチャンスがなく、しかも少しわたしには文化的すぎるかも。。。と思っていました。なんせセリフもないし踊りだけで表現するなんて、一瞬たりとも気が抜けないようで、あの薄暗い劇場内では眠くなってしまいそう。。ととても心配でした。
2013年12月24日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201312245303

What's this??!?

What's this??!?
これは、何??
先日、雪がパラパラと降りましたが、前年度と比べると寒さが緩やかなエディンバラです。クリスマスジャンパー(サンタやトナカイの絵の付いたセーター)を着ている若者を街でよくみかけるようになりました。ちなみに、13日は、チャリティーイベントでクリスマスジャンパーを着ようという日でした。大人の男性がかわいいセーターを着ていたりして、微笑ましかったです。
さて、英国の生活を始めて、日本とは違う文化で戸惑うことも多いかと思います。最近、ビックリしたことがありました。この写真の道具、なんだと思いますか?ご存知の方もいるとは思いますが、私は全く知りませんでした。
2013年12月24日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201312205301

人気レストランがロンドンにオープン

人気レストランがロンドンにオープン
赤いカナピーが目印
 ニューヨークの人気レストラン『バルサザール』が今年、ロンドンのコベントガーデンにオープンしたと話題になったので、行ってみることにしました。ニューヨークのソーホーにある『バルサザール』は、広いスペースと高い天井が目を引く店内で、レトロな照明と内装がお洒落なフレンチブラッセリーです。朝食からディナーまで、いつでも入れる気軽さもあります。朝早く行っても、10分から20分の待ち時間があるほどの人気(比較的、回転は速い)で、トレンディなお客さんたちの注目スポットとなっています。そんな『バルサザール』がロンドンにオープンするとのことで、開店当初はイギリスのセレブが訪れたり雑誌などで特集されるなどの注目を集めました。
2013年12月20日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201312175294

イギリスで大掃除

イギリスで大掃除

年の瀬が迫ってくると、必ずやりたくなることがあります―、それは大掃除。


少しずつ海外生活が長くなっても、やはり「新年」は今でも神聖な感じがして、やはり気持ち新たに迎えたいと言う思いが常にあるのですが、イギリスで役立つ大掃除のちょっとしたヒントを、参考までにご紹介したいと思います。
2013年12月17日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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201312135292

クリスマス・カード事情

クリスマス・カード事情
今年も続々と届き始めた、
クリスマス・カードたち
ここ2週間ほど留守にしていたのですが、自宅に戻ると、友人たちからのクリスマス・カードが届いていました。また、久々にオフィスに出社すると、私の机の上にも同僚たちからのクリスマス・カードが!
11月末から出かけていて、クリスマス・カードさえも準備していない私は、「また今年も出遅れてしまった!」、という気持ちでいっぱいなのですが、少なくとも今週末には、カードをもらった友人や同僚たちにはクリスマス・カードを書かなくてはなりません。今週末はこういった「最低限の」クリスマスの準備に追われそうですが、クリスマス・ツリーの飾りつけも、クリスマス・ショッピングも済んでいないのは、言うまでもありません(苦笑)。
2013年12月13日(金) written by Miyo from (イギリス)
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201312105288

ロンドン行きつけ中華料理屋

ロンドン行きつけ中華料理屋
魚はんぺん入り
すっかりクリスマスモードになり、過去で一番のクリスマスマーケット数になっているエディンバラです。クリスマスショッピングで人も多く、週末の混雑は避けたい…と中心街へは足が遠のきます。
さて、先日ロンドンへ出かけてきました。クリスマスの電飾で綺麗でした。ロンドンへ行くと必ず、チャイナタウンには立ち寄ります。以前に比べて食べ歩きができる物が今回少なかったのが残念ですが、いつも立ち寄るお店があります。中華街中心部の銅像のような物がある近くの角に立つ、ガラス張りの小さなお店。窓際では、餃子らしき物を作っているのが見えます。店先には、地元紙で取り上げられた記事が飾られ、お墨付きのようです。中国女性だけで経営されているようで、中国にいるような感覚になる店内です。お客さんも半分近くが、中国人のようなので味も本場並ということでしょう。食堂という言葉が合うのかなと思います。カジュアルな食事にピッタリです。
2013年12月10日(火) written by アンナ☆マリア from (イギリス)
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201312105286

TFL博物館

TFL博物館
雰囲気のある館内
前回の記事『ロンドン、まぼろしの駅』に書いたまぼろしの駅、Aldwychツアー後にコベントガーデンでランチを食べ、ついでにロンドン交通博物館にも寄ってきました。実は、このツアーに参加すると博物館のチケットも自動的についてくるので丸1日ロンドンの乗り物づくしの日になりました。前々から気になっていたこの博物館、やっぱり期待通りとても面白かったです。昔から地味にバスが大好きだったので、アメリカに住んでた時もグレイハウンド乗りまくり、大学の中のシャトルバスも大好き、で、日本に帰ってからも都バスを見ると心ひそかにワクワクしていたので、この博物館は相当楽しめました。ロンドンの交通の歴史も紹介されているので、今では走っていないモデルのバスや電車に乗ることができたり(動いてはいませんが)もっと昔の馬車に乗ったり、また地下鉄の運転のシュミレーションもできたりと、大人も子供も見どころ満載の博物館です。
2013年12月10日(火) written by Ayako from (イギリス)
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201312065283

ロンドンのクリスマスイルミネーション

ロンドンのクリスマスイルミネーション
リージェントストリートの
イルミネーション
 クリスマスといえば、日本でもイルミネーションがキラキラと美しい季節になりますね。もちろん、クリスマスプレゼントの買い出しに大忙しとなるイギリス人ですが、このシーズンのイルミネーションももちろん楽しみにしています。街路樹が光り輝く日本のイルミネーションとは少々異なり、通りの頭上に並んで飾られるものが一般的のようです。ロンドンでは、ショッピング街のオックスフォード・ストリートやリージェント・ストリートのイルミネーションが有名なのではないでしょうか。点灯式には、有名人がやってくることもしばしば。それだけ、大きなイベントとして扱われているようですね。
2013年12月06日(金) written by あっこ from (イギリス)
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201312035275

ジャパニーズ“Shunga” 鑑賞

ジャパニーズ“Shunga” 鑑賞
大英博物館『Shunga』ページより
大英博物館の特別展示場で催されている『Shunga: sex and humour in Japanese art, 1600-1900』に行ってきました。
大英博物館が多く所有する浮世絵の中で、春画はこれまで“ポルノ”の域も出ず、またその「性的描写」を理由に人目に触れられる機会を得ませんでした。しかし時代も変わったのか、先に「春画」の展示が始まると、親密な‘接吻’をする浮世絵(春画)を新聞などでもちらほらと見かけるようになりました。
サイトでも「16歳以下の入場については、保護者の同伴が推奨される」という言葉が添えられるほどで、当日その場に行く私は「どんなものか」と興味を隠すことができませんでした。
2013年12月03日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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