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英国の家−日常メンテナンス 〜 イギリスワーキングホリデー

英国の家−日常メンテナンス 〜 イギリスワーキングホリデー
安いお酢を水で薄めた
霧吹きは掃除の味方!
同じ場所(家)に2年以上暮らしたことのなかった私ですが、今更ながら以前に書いた記事(賃貸で気を付けたいこと)にある、同僚が言った「同じ家を3年以上借りないほうがいい」−この言葉の意味が痛いほどわかってきました。
元々カウンシルハウス(公営/公共住宅)で、私の大家はその1フラット分を一般競売されたときに購入し暮らしていたのですが、急遽転勤になったため、修復をするでもなく引っ越していきました。そこへ入居した私たちですが、経年劣化とは恐ろしく、暮らして3年―先日のトイレ詰まりからまるで飛び火したように、あちらこちらで問題が出てきました。
英国の家−日常メンテナンス 〜 イギリスワーキングホリデー
重曹はスーパーで
1ポンドくらいで購入可能
英国の家が日本と違い古い建物が多く、また立付けがよくない場合が多いことは知っていたので、日ごろからできるカビの発生、ライムスケールによる配管等への詰まりには特に注意を払ってきました。それでも流れる月日にはかなわないようです。
例えば少しご紹介すると、カビ対策では;

・市販のカビ対策スプレーで除去(商品例:Mr Muscle)
・重曹(写真)やお酢など、体に害の少ないもので行う。
・シャワー室は使った後にガラス窓の水滴をT字ワイパーでのぞく(こうすることで、ライムスケールによる水垢がある程度防げる)

配管については日ごろから重曹を振りまいておくことも有効ですが、月に1度はMr Muscle(写真)やBlock Busterを使用などがとても重要です。

それでも問題のあったトイレタンクの水のたまり具合は薬品ではどうにもできず、DIYのできる友人等に相談したところ「サイフォン(オーバーフロー管)が古いのでは」とのこと。早速いつも親切な大家に連絡したのですが、お金が絡んでいるせいか腰をあげてくれません。それどころか「トイレの扱いが悪いのでは?修理代などはそちらで…」との返信。大家とのトラブルが長丁場になることはよく聞くのですが、「Private renting」(https://www.gov.uk/private-renting/repairs)にもあるように、大家の責任として配管やトイレ周りを整備することが明記してあるので(契約書でそれを除外項目にしていない限り)、手段としは地域のカウンシル「environmental health department」に相談をすることができます。

本来なら大家は家屋のメンテナンス(配管や電気等)を責任もって行うようにするものだそうですが、ほとんど行われていないのが実態だそうです。親切な大家でも、お金が絡んでくると状況が変わることも。ただガスや電気、配管などは生活する上で重要な基盤。目に見えない部分が多いのですが、日ごろからできるメンテナンスと「確認」が必要だと改めて思う私です。

それに4月の「スプリング・クリーニング」(イギリス版大掃除の時期)もすぐそこなので、今の時期に掃除の仕方を見直してみるのも手かもしれません。

テナント契約が今年で終了を迎えるのですが、更新するかどうか…話し合ってうまくいくことを願うばかりです。
2014年03月11日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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