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ルイス・ボンファイヤー・ナイト 〜 イギリスワーキングホリデー

ルイス・ボンファイヤー・ナイト 〜 イギリスワーキングホリデー
今年は3万人の人出があったそう
11月5日は英国では毎年恒例行事である『ガイ・フォークス・ナイト』でした。
ブライトンから電車で約15分のところに人口約1万6千人の美しい町ルイスがあります。知人が「ルイスのボンファイヤー(かがり火)、一度は見に行くべき」と言うので、夕方から十分厚着をして出かけてきました。
さてこのルイスのボンファイヤーですが、偶然出会った日本人の方の話によるとかつてはまだ小規模で、ブライトンでも浜辺で花火が上がっていたようです。しかしイングランド全域で、花火や爆竹などの規制が強くなってきたため、それが徐々にルイスへと集まっていき、現在までに英国一の規模を誇るまでになったよう。
ルイス・ボンファイヤー・ナイト 〜 イギリスワーキングホリデー
爆音の中で寝てしまう
小さな参加者も
さて混雑した駅を抜けて、ボランティアの人に導かれて町を進んで行きます(町は所々が住民以外は交通止め)。6つの団体(society)が参加するルイス・ボンファイヤーですが、まずは灯したトーチを片手に仮装した老若男女が町をマーチしていきます。古い団体だと1853年創立のCliffeやLewes Boroughがあります。各団体はそれぞれが表現するテーマの服装なのですが、5歳くらいの子が大きなトーチを持って、大人に交じって参加しているのを見ると、とても感激を覚えます。
マーチは燃え盛るトーチがはじける音だけでなく、大砲の音、爆竹の音…どんどん勢いを増します。「耳栓は無難」と言っていた友人の助言を思い後悔するほど。耳が弱い人や目が弱い人は、保護は絶対です。また大砲のようなものが打ち上げられた拍子に、火花がフラットの家のカーテンに燃え移るハプニングも。家の人は手で消そうとしていましたが、火の勢いが増し、見ているこちらがドキドキ。しかし落ち着いた様子でグラス片手に鎮火した住人は恒例行事と言わんばかりでした。その様子に沿道から拍手が送られたのは言うまでもありません。
ルイス・ボンファイヤー・ナイト 〜 イギリスワーキングホリデー
巨大なかがり火が夜空に映える
さて団体はマーチ後には各指定された場所で、それぞれの巨大かがり火を付け、花火をあげていきます。団体の場所によっては有料なのですが、私は無料のWaterlooのかがり火に参加。少し寒い中、冬の花火を満喫しました。
交通は混雑していますが、電車が一番よいと思います。遠くでも足を伸ばす価値ありのボンファイヤー。来年はぜひ参加してみてはいかがでしょう。
*ガイ・フォークス・ナイトの背景については、「ガイ・フォークス・ナイト(あっこさん)」の記事がとても参考になります。
*Lewes Bonfireは“war zone”と言われるほどけが人も多いため、予定を立てられる際は十分に気を付けてください。また「子供には適さない」イベントとしてもニュースでは取り上げられています。
2012年11月20日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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