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スイスから年末のご挨拶 〜 イギリスワーキングホリデー

スイスから年末のご挨拶 〜 イギリスワーキングホリデー
セドルンは一面の雪化粧!

 気がつけばあっという間に年の瀬です。毎年恒例となっている、クリスマスの雰囲気に包まれたスイスに今年も休暇のためやってきました。ここ1、2年、積雪が非常に少なかったアルプの山々でしたが、今年は一面の雪化粧。地元の人々もスキーシーズンを前に、ホッとしたような印象を受けました。
私が滞在するセドルンと言う村では、クリスマス直前の週末から、休暇滞在するためにチューリッヒをはじめ、あらゆる地方や国の人が来て賑わうようになります。
そのため村にはホリデーフラットと呼ばれる住居がたくさんあり、休暇以外には多くが空き家となっています。聞いた話では、空き家を狙った盗難や、反対に空き家に囲まれている地元の人々の家が強盗に狙われるケースも多発。その他にも税金などの諸々の問題が出てきたため、居住せず、財産運用だけのためのフラット購入を防ぐべく、購入した人がある一定の期間は居住するように、法に関わるような事項に変更がされたようです(ドイツ語が堪能でないので、選んだ単語に間違いがあるかもしれません)。
実際、到着したのは21日でしたが、家の周りは家々があれど真っ暗!!地元の人の不安になる気持ちがよくわかりました。

 こんな村で、特に大切だなと思ったのが挨拶です。例えば道で、顔なじみの村人同士なら"Bien Di"(こんにちは)や"Ciao"。スイス人ならおそらく"Greuezi"と挨拶を交わします。しかし、道で会っても挨拶するような習慣・文化や地域でない国(スイス人でも)の人だと無言で通り過ぎていくことも。村の人々にとって、挨拶は信頼関係を気づくためにも重要なのです。私は見た目が完全に彼らからすると外国人ですが、通りでは地元民のように、常に"ブナ セイラ(こんばんは:スペルがわかりません)"と挨拶をしてもらえます!


 最近では賛否両論かもしれませんが、私が幼い時は、家の周りで合う人には挨拶をするのが当然だったので、この挨拶文化がまだまだ残るこの村の風景がずっと変わることなく続いていけばいいなと思います。まずは私も、もっと積極的に道行く人々に挨拶をしていくことから始めねばいけません!

この記事を読んでいただいている頃には、クリスマスが終わり、日本ではお正月ムードが濃くなっていると思います。家族や親戚、御近所に挨拶回りをする人もいらっしゃるかもしれません。笑顔で挨拶をすればきっと明るく、素敵な日が過ごせるでしょう!


 残りの2017年、来る2018年の毎日が読者の皆様にとってより素晴らしい日々になりますように。
今年も読んでいただきありがとうございました!!


2017年12月26日(火) written by Muchiko from (イギリス)
Comment(2)


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この記事へのコメント

Muchiko 2017/12/30/00:20
ハイジさん

コメントいただき、どうもありがとうございました!私の知識、認識不足、申し訳ありません。
スイスへの滞在はいつもロマンシュ語地域で、そこで会う方々のほとんどが"グリュエッツィ"と声をかけてくださるので、イタリア語圏、フランス語圏も同じスイスでくくってしまいました。
ロマンシュ語の表記がパッケージなどからなくなったと、なんとなく思っていたのですが、規則が変わったのですね!!とても勉強になります。
時折ですが、イギリスの記事に混ぜてスイスの紹介もさせていただきます。今後も、ワーホリネット記事をぜひ読んでいただければ嬉しいです。

ハイジ 2017/12/27/03:12
はじめまして、スイスに長く住んでいます。ロマンシュ語圏に滞在されているのでしょうか。4つ公用語があるので、グリュッツイはドイツ語圏の人が言うのであって、スイス人が言う言葉というわけではないです。フランス語圏はボンジュール、イタリア語圏はボンジョルノなので。
こんばんはのロマンシュ語はBuna seraとかBuna Sairaとか見たことあります。数年前までは商品に4か国語ですべて表示する規則があったのですが今は三か国語だけなので、ロマンシュ語の存在がちょっとあやしくなりました。個人的には好きな言語です!

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