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201407295542

今年の食のトレンド

今年の食のトレンド
オーガニックショップで見つけた
新鮮な野菜、マンゴールド
 ベルリンではインターナショナルな雰囲気の中、食に興味ある人も多く、ユニークな料理を提供するお店やこだわりカフェなど、話題を呼んでいますが、日本のようにトレンド食の回転が速くはなく、行列を作る店のようなものもあまりないのですが、トレンドっぽいかもという食品は時々登場しています。
ここ数年は、ホームメイドやオーガニック食材を調理した手の凝ったオリジナルなバーガーなどのファーストフード系がブーム。トレンド食品はオーガニックショップ系などから健康志向系の人々の間で広まり、スーパーでも売られるようになるというパターンだったりします。特に、ドイツ人にはまだちょっと珍しいような外国からの健康食品が多いです。
2014年07月29日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201407225537

緑豊かなドイツの都市

緑豊かなドイツの都市

 北ドイツのハンブルクもそうですが、先日足を運んだデュッセルドルフでも感心させられたことがあります。
それは、街に緑が溢れていることです。
2014年07月22日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201407155528

ドイツのリサイクル精神。誰かが使うかも。

ドイツのリサイクル精神。誰かが使うかも。
最近入り口付近に置いてあった、
差し上げますのもの。
 私の住むヴォーヌング(マンション)には、約25世帯が住んでいますが、写真のように、ドイツ語で(zu verschenken)差し上げます、といらなくなった食器や掃除機、棚、本などが入り口付近の場所に、置いてあることがよくあります。たいていは3日くらいですべてなくなっています。私も古本やキッチン用品を持ってきたことがあります。Ebayなどのオークションサイトで売る時のように、いろいろな説明を書く必要もありませんし、手軽なリサイクル方法としてかなり効果的です。私はもう必要でなくなったけれど、誰かが必要としているかも、と考えるのです。
2014年07月15日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201407085522

ワールドカップ

ワールドカップ

 全世界で盛り上がるワールドカップもいよいよ佳境に入ってきました。
ここドイツも例外ではありません。ドイツの試合が行われる日は、家で集まったり、街のバーにファン達が集まり、ビールを片手にテレビの前で大きく盛り上がります。
2014年07月08日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201407015514

ユニークアトラクションパート2 魔女の森

ユニークアトラクションパート2 魔女の森
魔女の家のような遊び場
 ドイツでは、一年のうちで一番、外で過ごすことが楽しくなってくる時期になりました。ただ、6月21日から暦上は夏になったのですが、暖かくなったり、秋になるのかというくらい気温が急に下がったりする不安定な気温とお天気を繰り返すことが多いのが、この時期はごく普通で、衣替えをしないこと(というか、なかなか出来ない)も多いです。今年は夏がやってくるのか、と毎年のことですが、そう思うことも多いです。
2014年07月01日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201406245505

ドイツのベストセラー小説

ドイツのベストセラー小説

 2012年に出版された、ティムール・ヴェルメシュ作「Er ist wieder da」(彼が再びそこに)が、ドイツではベストセラーとなり、世界38ヶ国で翻訳されており、既に読まれた方もいらっしゃるかもしれません。
日本にも今年上陸したようで、最近手に入れることができましたので、改めて紹介を。

邦題では、「帰ってきたヒトラー」となっており、タイトルの通り、現代に蘇ったナチス時代のアドルフ・ヒトラーが巻き起こす爆笑騒動の連続を描いたもの。
そしてナチ党による権力掌握が行われた1933年にちなんで、価格は19.33Euro。
2014年06月24日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201406175498

ドイツの夏、ドイツで涼む

ドイツの夏、ドイツで涼む
とてもリラックスできる湖畔
 ドイツの夏はあまり暑くなることはないので、一般家庭や会社では、クーラーがないところがほとんどです。日本のように蒸し暑くないので、気温が高くても、比較的過ごしやすいのです。
確かに、35度ほどまで気温が上がることもあり、暑さに慣れていないために疲れが出てしまうドイツ人も多いようですが、6月下旬ごろは日が沈む時間が夜の9時半ごろと、日が長いので、仕事の後はバーやオープンカフェでビールやワインを飲んで、外で過ごす夏を満喫している人がたくさんいます。35度以上の日というのも、年に数えるほどで、2,3週間猛暑が続くということはめったにありません。暑いとしても、アルトバウ(改築した古いタイプの住宅)は家の中が比較的涼しく、過ごしやすいことが多いのです。クーラーがないので、学校では、Hitzefrei(暑さのためのお休み)といって、30度以上の暑い日には、通常の授業時間60分のところが45分になったりと、短くなることがありますが、猛暑のために仕事の勤務時間のほうは短縮されることはあまりないようです。
2014年06月17日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201406105492

ドイツの白アスパラ

ドイツの白アスパラ

 春の訪れを告げる白アスパラ、これがスーパーや駅、マルクトに並ぶと嬉しくなり、つい買ってしまいます。
その時期にしか出回らない旬のもの、思い切り楽しみたいと思います。
5月頃から店先に並び、毎回どう料理して食べようか考えます。
スタンダードな食べ方としては、皮をむいて茹でたものに、エッグベネディクトに欠かせないオランデーソースという、卵黄やバターを用いた濃厚なソースをかけていただきます。
または、バターをのせただけのシンプルな食べ方もあり、自分好みの食べ方を考えるのも楽しいです。
2014年06月10日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201406035483

消費社会からの脱出

消費社会からの脱出
ベルリン市内の路上に増えてきている
EVカー専用充電
 今回は、ドイツで最近よく話題になる消費社会についてのテーマです。
裕福な国に生まれたことが当たり前ではなく、ドイツでは地球環境のことを考えてなるべくエコに生きようとしている人が増えている傾向にあるように思います。しかし、どんなにきれいごとを言っても、どんなに地球のエコについて日ごろから考えていても、消費社会からなるべく脱出しようと思っていても、ディスカウントスーパーやイケアでたくさんの買い物、洋服はH&M、車を所有、飛行機で休暇ごとに旅行に行く人がほとんどのドイツ人にとっては、消費社会から完全に脱出することはまだまだ難しい現状です。
2014年06月03日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201405275478

ドイツの桜祭り

ドイツの桜祭り

 1968年から続くハンブルクの桜祭り“Japanische Kirschblütenfest”。
ハンブルクには約2000人の日本人が住んでいますが、今年で46回目になるこのお祭りは、日本人会によるものでやはり日本人、ドイツ人ともに楽しみにしているのが、アルスター湖上に打ち上げられる花火。
アルスター湖周辺には約5000本の桜が植えられ、その他、和太鼓などの日本伝統文化や日本食の出店など、日本人にとっては懐かしい故郷を思い出させてくれるイベントです。
2014年05月27日(火) written by Adler from (ドイツ)
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