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ドイツの小学校入学式 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツの小学校入学式 〜 ドイツワーキングホリデー
円錐型のシュールテューテ
(写真のものは手作りではなく、購入品)
 ベルリン市内の小学校では、先週の土曜日8月18日に入学式が行われました。学校のシステムもですが、入学式も日本と異なる事が多々ありです。こちらでは新学期第一日目に入学式を行うのではなく、始業式のあった週の最初の土曜日の午前中から入学式を開催する事がほとんどです。新学期はいうまでもなく、日本のように4月ではなく8月から9月の夏休み明け。土曜日に行われるということもあり、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚一同、お友達などが入学式に出席までして、午後やその日の夜はホームパーティーやレストランで一緒に盛大にお祝いします。特にベルリンではこういう伝統のようで、入学式に関してはかなり気合いが入っています。日本では入学式の衣装に凝ったものですが、そういう傾向はあまりなく、服装はいたって自由。スーツやドレス着飾っている子もいれば、普段着の子もいるようなかんじです。
ドイツの小学校入学式 〜 ドイツワーキングホリデー
ちょっと幅が広いドイツ式ランドセル
また、入学式に子供に用意しておかなければならないお約束のものは、シュールテューテと呼ばれる、長さ約40センチほどの円錐型のものです。その中にお菓子や文房具をたくさん入れて、入学式が終わったら、子供たちに渡します。記念写真ももちろんそのシュールテューテと一緒に。なんとなく、日本の七五三の千歳飴を思い出してしまいます。そしてこれもまた伝統のようなもの、シュールテューテは手作りする親が多いのです。もちろん買う事もできますが、親たちは子供の将来と健康を祈りながらでしょうか、手作りすることを好みます。私も子供たちが入学する時には、入学式ぎりぎりまでかかって手作りしたものですが、私にとっても初めての経験で、100パーセント満足のいくものではなかったのですが、今思えば手作りしたことがよい思い出となっていますので、よかったなあと思っています。
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リュック型ランドセル、
ちょっと派手なかんじです。
またドイツのランドセルですが、日本のランドセルより横幅があるものが多いので、サイズ的には一年生には大きすぎることがほとんどです。日本人のお母さんの中には、日本のランドセルを買ってきて、それを持たせている方もいるようです。最近では、軽いリュックのようなランドセルもあり、その方が使いやすいと思うのですが、これまた伝統なのでしょうか、ランドセルは自由で、なんでも良いというが多いのですが、高価にも関わらず、ほとんどの子供たちがアニメなどの人気キャラクターのプリントなどがされている結構派手なドイツ式ランドセル(ランツェンと言います)を購入してもらいます。
2012年08月14日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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