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今年の食のトレンド 〜 ドイツワーキングホリデー

今年の食のトレンド 〜 ドイツワーキングホリデー
オーガニックショップで見つけた
新鮮な野菜、マンゴールド
 ベルリンではインターナショナルな雰囲気の中、食に興味ある人も多く、ユニークな料理を提供するお店やこだわりカフェなど、話題を呼んでいますが、日本のようにトレンド食の回転が速くはなく、行列を作る店のようなものもあまりないのですが、トレンドっぽいかもという食品は時々登場しています。
ここ数年は、ホームメイドやオーガニック食材を調理した手の凝ったオリジナルなバーガーなどのファーストフード系がブーム。トレンド食品はオーガニックショップ系などから健康志向系の人々の間で広まり、スーパーでも売られるようになるというパターンだったりします。特に、ドイツ人にはまだちょっと珍しいような外国からの健康食品が多いです。
最近では、日本のコンビニみたいな、プラスチックに入ったサラダやカットフルーツ、スムージーなどのフレッシュドリンク、合計で8個くらい入った握りと海苔巻きすしセット、パンにつけて食べるヒヨコマメとゴマのペーストであるホモス、クスクスやブルゴルといわれる健康系炭水化物などが人気で、スーパーの軽食コーナーに並びます。とはいっても、こちらの規模は日本のコンビニに比べると、種類も少ないです。最近では、パン職人が昔ながらに手作りしたパンや、オーガニックにこだわる食事も多くなり、忙しい都会の生活でも、食と健康に重視した豊かな生活をしたいと願う人が多くなっているからだといえます。
ドイツでポピュラーな食雑誌、エッセン・アンド・トリンケンでは、今年2014年のトレンド食生活、トレンド食をこのように伝えています。
まずは、ビタミンを効果的に摂取できるような健康重視食生活を送ること。おばあちゃんの料理、スローフード系、昔のようにパンを自分で焼いたり、伝統的なレシピを今風にアレンジした食事がトレンド。そして、エコ重視のドイツ人ならでは、輸送費が少しでも削減された、その地域で収穫された野菜をなるべく購入し、料理するのもトレンド。そのような地域で収穫された食品を調理するというコンセプトを強調するレストランも増えてきています。
そして、トレンド食材としては、地域産野菜類。ベジタリアンも多くなってきていて、野菜のみを使ったレシピもサイト上で大変人気。そして、日本ではおなじみのわかめ、こんぶ、のりなどの海藻類(ドイツ語でAlgenと呼ばれる)が健康と美容に効果がある、新感覚、新食感であると、わかめサラダやわかめの味噌汁がドイツでは注目されてきています。わかめの味噌汁は、アジアレストランで味噌汁ならわかめ入りというかんじ、日本のような居酒屋のお通しメニューイメージではなく、こちらではトレンドレストランのアンティパストでわさびマヨネーズ味のわかめサラダなどがおしゃれに提供されていたりという具合です。
トレンド食2014年 エッセン・アンド・トリンケンサイトより
http://www.essen-und-trinken.de/news/food-trends-2014-1031200.html

2014年07月29日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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