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日本人のドイツでの活躍 〜 ドイツワーキングホリデー

 以前このブログにも書いたハンブルグの新しいコンサートホール、「エルプフィルハーモニー」ですが、1月11日に行われたこけら落とし以来、すっかり新名所としてその名を馳せ、多くの観光客が訪れています。
煉瓦とガラス張りの斬新な組み合わせが楽しめるこの建築は、遠方からも良く見えるので、ハンブルグのシンボルの一つとしてこれからも末永く親しまれることでしょう。



 さて、こちらのホールは日本人音響設計家により設計された2100席のホールで、その音響効果は世界的にも高く評価されています。
海外で日本人が活躍している様子に触れると、つい嬉しくなります。


 この土台となっている煉瓦の部分は、昔の煉瓦倉庫が利用されています。煉瓦倉庫の再利用は日本でも横浜などで見られますが、昔の煉瓦倉庫の上に、さらにモダンなデザインの建築を組み合わせるとは、なんと大胆な発想でしょうか。
この煉瓦倉庫、以前は、世界中から集まったコーヒー豆などがここに貯蔵されていたそうです。


 建物の中に入り、登ってすぐにエルベ川を見渡せる空間がありますが、意外にも、港全体を見渡せる場所は、ハンブルグではこのエルプが初めてだとか。
建物をぐるりと一周出来るような作りになっていて、市街地も港も欲張りな景色が楽しめます。
そして、建物の一部には、お洒落な赤いフロアが見られます。
これは、建築の土台と同様に、煉瓦が敷き詰められています。
コンサートを楽しむホールが増え、より日常の楽しみが一つ増えました!


2017年06月06日(火) written by Adler from (ドイツ)
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