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隣国のドイツ語圏 〜 ドイツワーキングホリデー

隣国のドイツ語圏 〜 ドイツワーキングホリデー
ルツェルンの建物

 先日スイスを旅行してきました。
みなさんもご存知だと思いますが、スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4カ国語です。その中でもドイツ語圏の人口は約65%で、4カ国語の中でもトップです。
フランス語圏のジュネーブを出発し、電車でドイツ語圏ベルンに向かうと、言語圏をまたぐ際に車内表示や車内アナウンスの言語が切り替わります。
乗車している駅員が数カ国語話すのは当たり前です。

 降り立ったベルン駅でジュネーブの駅や街とは雰囲気ががらりと変わったのを感じました。
それは、駅員やお店、地元の方たちの気質や対応にも表れていて、やはりドイツに似た真面目で厳格な雰囲気が感じ取れます。
ベルンにしばらく滞在した後に向かったルツェルン、そしてチューリッヒも同じくドイツ語圏です。

隣国のドイツ語圏 〜 ドイツワーキングホリデー
チューリッヒでの食事

 スイスで話されているドイツ語は、ドイツ語が訛ったスイスドイツ語です。
州が異なると訛りが変わるため、どの地域の出身か分かったり、田舎に行くとより訛りが強く、言葉が理解し合えないという事態にもなるそうです。
チューリッヒは、前述の都市よりもさらにドイツ色が強いのが印象的でした。
建物や街の雰囲気にしても、食べ物(写真のシュニッツェル、ミートローフ、ソーセージなど)にしても、多くの場面でドイツを彷彿させます。
ドイツ以外でドイツ語が話される国は、スイス以外にもオーストリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクの一部、ベルギーの一部、ハンガリーやイタリアの一部などでも話されます。

 様々な国で話されるドイツ語の響きの違いを発見するのは興味深いものです。


2017年09月26日(火) written by Adler from (ドイツ)
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