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201808216390

ファンタジー・中世フェスティバル

 先日、ファンタジー・中世フェスティバルというイベントが、市内にある独仏公園(Deutsch-Franzoesischer Garten)で開催されました。ドイツ各所で時々催される中世フェスティバルが大好きな私は、もちろん行ってきました。
なぜ好きかというと、人々が騎士や中世の市井の人の衣装を身にまとい、中世を彷彿させるようなテントや出し物で会場は埋め尽くされ、歴史ドラマの中にタイムスリップしたような気分になるということと、素敵でおもしろい物がたくさん売られているからです。

2018年08月21日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201808076385

ドイツ人も好きな休暇国 スウェーデン

ドイツ人も好きな休暇国 スウェーデン
自然あふれるスウェーデンの田舎の
小さな島と湖と緑

 今年の夏休みは家族でスウェーデンに行ってきました。自然が多く、夏は気温もマイルドであるため、特に日焼けの苦手なドイツ人に人気の休暇地でもあります。
スウェーデン行く前は、スウェーデンは物価が高いからと言われ続け、そう思い込み、スウェーデンに到着する前はいつもの夏休みのようにスペインの島へ行ったほうがよかったかなと思ったり、やはりいつも訪れていてよく知っている休暇地に行くほうが精神的にも楽かなとも思っていましたが、結果は新しい休暇地に行ってよかったの一言です。
物価はベルリンと同じくらい、特に外食や物のクオリティー、プラス、サービスがとてもいいので、ベルリンよりむしろ安いなと思いました。

2018年08月07日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201807246381

ドイツで自動車運転講習

ドイツで自動車運転講習
この地域の住民のみ駐車可。
記載時間以外なら一般車も路駐OK。

 少し町から離れた所に引っ越すことになり、一大決心。ついに車を運転することにしました。免許証は、しばらく前にドイツの免許証に切り替え済みであったので、あとは実践のみ。しかし、最後にまともにハンドルを握ったのはかれこれ十数年前で車の発信の仕方さえままならない(以前ドイツで行った運転練習場での運転は除く)。おまけにここは異国のドイツ、交通ルールや標識さえも日本と異なる可能性があります。

2018年07月24日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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ベルリンの学校は夏休みに。学年末・発表会の時期について

ベルリンの学校は夏休みに。学年末・発表会の時期について
ダンススクールの発表会の様子

 ベルリンの学校の休暇は、今年は7月5日から始まりましたが、その2週間前ごろには、学校や生徒たちが通う音楽学校やダンススクールなどでは一年の総まとめとして、様々なイベント、発表会が繰り広げられたり、学校のクラスでは生徒と親とが一緒に集うバーベキューや食事会などが開かれる時期でもあります。

2018年07月10日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201806196373

バッハ生誕の地アイゼナハ

バッハ生誕の地アイゼナハ
ヴァルトブルク城

 フランクフルトから車で北東へ2時間弱、ライプツィヒとの中間地点に位置するアイゼナハは、音楽家J.S.バッハが生まれた地として、また宗教改革の中心人物でもあるマルティン・ルターが学んだ地として名を馳せ、観光名所の目玉でもあるヴァルトブルク城はユネスコの世界遺産にも登録されています。



2018年06月19日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201806126368

ドイツ人の週末の楽しみかた

ドイツ人の週末の楽しみかた
100年以上の古い農家の家を改築。

 今年の5月から現在にかけては、とても暑いお天気の良い日が続いており、ここのところ私たちも車で毎週週末、郊外に出かけています。
週末はドイツ人の友人のブランデンブルクの別荘に滞在しました。そのお友達はベルリンでのご近所さん友達でもあるのですが、この友人夫婦、週末以外はベルリン中心部に住み月から金曜日まで通勤し、毎週末はこのブランデンブルクの別荘で生活しています。


2018年06月12日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201805296364

ドイツで農場見学

ドイツで農場見学
大きな牛たち

 ドイツには牧場( Bauernhof)がたくさんあります。農場で過ごす休暇も子連れにはポピュラーだそうです。先日、ドイツの牧場見学に行ってきました。観光客向けに整備されたジンギスカンレストランや羊の毛刈りショーなどがある、日本の華やかで商業的な傾向のある観光牧場とは異なり、こちらで見たのはかなり地味で観光というよりもっと日常的な農場の姿でした。

2018年05月29日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201805226361

文豪と作曲家の街ヴァイマール

文豪と作曲家の街ヴァイマール
ゲーテとシラー像

 ドイツ中部ヴァイマールは、大文豪ゲーテや、「歓喜の歌」の詩人としても知られるシラー、また作曲家としても名高いF.リストのゆかりの地としても有名であり、こじんまりとしていながらもその歴史や文化を体感しに世界各地から観光客が訪れます。
街中を散策しているとシラーの家やゲーテの庭園、博物館など、実に多くの文化的遺産に巡り会うことができます。
ゲーテとシラーの銅像付近では多くの観光客がカメラにそれをおさめている姿が見られます。


2018年05月22日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201805156357

ドイツの国民的典型的おかし

ドイツの国民的典型的おかし
スーパーのハリボグミコーナー

 大人も子供の大好きなやっぱりハリボから色々考えてみました。
ドイツらしいお菓子の一つというと、ハリボグミでしょうか。子供も大人も大好きな人が多く、嫌いだという人はあまり聞いたことがないくらい、誰もが好きな国民的お菓子だと思います。
最近では日本でも色々な種類のハリボグミが発売されており、あまり珍しくなくなり、ドイツからのお土産としても使えなくなってきたのが現状です。

2018年05月15日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201804246350

ドイツとは思えないザクセンスイス

 ドレスデンから東へ50km、チェコとの国境近くにザクセンスイスと呼ばれる国立公園があります。
エルベ川沿いに、長年の浸食作用を経て創り出された断崖絶壁の風景は、一見中国を思わせるような切り立った岩山が連なり、晴天の日はもちろんのこと、霧がかった風景も神秘的な雰囲気を醸し出し、とてもドイツとはイメージの異なる地でした。

2018年04月24日(火) written by Adler from (ドイツ)
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