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今はまさに夏の休暇時期・ヨーロッパを渡る休暇の際のコロナ規制の違い

今はまさに夏の休暇時期・ヨーロッパを渡る休暇の際のコロナ規制の違い
少しばかり南トスカーナの様子
・イタリアトスカーナの至る所
にある典型的な山の上のまち

 ドイツ国民にとって、いやヨーロッパ人によって夏の休暇は重要なイベント。それはコロナ禍の今年でも変わりありません。今年はワクチンを受けた人も増えつつあり、コロナテストも手軽に受けることができるようになったため、今年の夏の休暇は通常通り行う人がほとんど、でも感染者数が増えてきているのが心配ですが。

今年の我が家の家族旅行はどこに行くかなど、休暇が始まるギリギリまで決定していませんでした。なぜなら、ワクチンは夫以外、私と子供たちは一回目は済んだものの、2回目まで終了しておらず、コロナ禍で週ごとにコロナ感染者数が変動したり、その国によってのコロナ規制が変化するため、そして、車で旅行することに決めていたため、ある意味いつでもGOなため。飛行機のチケットは特に予約せずで、イタリアかオランダ方面となんとなく計画していました。



今はまさに夏の休暇時期・ヨーロッパを渡る休暇の際のコロナ規制の違い
3キロほど歩いてビーチへ向かう
プライベートな小さな海岸

 本当はベルリンから車で6時間ほどと比較的近いこともあり、オランダ・アムステルダムとオランダの海岸まで行こうかと思っていた矢先、オランダでのコロナ感染者が急激に増え始めたため、オーストリア経由でイタリア・トスカーナへ向かうことにしました。トスカーナまではベルリンから1500キロほどです。昨年の夏もトスカーナ地方に行き、多少知識があったため、すぐにGOできる状態であったこともあり。
イタリアは昨年のコロナで多数の死者が出てトラウマがあるということもあり、コロナ感染予防対策においては誰もがとても注意深い。ドイツではまだ実施されていないような、スーパーに入店する際は体温測定してから入店が許可されるといった具合で、かといって規則が厳すぎるわけでもなく、一旦入国し、滞在するとみんなリラックスしていて、レストランもテラス席はマスクなしで座ることもできます。今では観光シーズンで特にドイツやスイス、オランダからの観光客はこのコロナ禍の不景気な時にはむしろ大歓迎と言った雰囲気。そのトラウマがあったとしても、イタリアの人々はリラックスしていてみんな親切でした。

今はまさに夏の休暇時期・ヨーロッパを渡る休暇の際のコロナ規制の違い
滞在先はワイン街道
・永遠に広がるワイン畑

 ただ、2週間の休暇の最中、変わる可能性のあるコロナ規則。飛行機での移動は24時間以内に行ったコロナの陰性テスト証明がチェックインの際に必要になりますが、自家用車での移動も、今年の春からイタリア入国はオンラインでの事前登録が必要になりましたので、入国前に滞在先などの詳細をオンライン登録しました。オーストリアを通過するのですが、ドイツからオーストリア入国の際も国境付近の高速道路でコロナ陰性テストやワクチン接種証明書をチェックするコントロールがあると聞いていたのですが、通過した日は大雨でコントロールはありませんでした。
滞在先は一泊だけ、オーストリアの田舎であったこともあり、ホテルでは特に証明書を見せることもなく、口頭でワクチンを受けている、コロナ陰性証明書を持っているなどを説明するだけで、チェックインが可能、さらにホテル館内でもマスクもしなくて良いとのことでした。むしろ、マスクをしていると怪しまれるほど。オーストリアのレストランには、コロナ陰性証明やワクチン接種証明があれば入店可能で、ホテル同様、室内でのマスク着用義務はありません。

 ヨーロッパの国のコロナ規制は、予防接種を受けた回数で定義が違うこともあります。
モデルナやファイザーなど2回のワクチン接種が必要となる場合は、ドイツではコロナワクチン証明を提示できるのはワクチン2回目を終えてからを言いますが、オーストリアの場合は、一回めの予防接種後22日目からコロナの陰性テストの提示が不必要といった具合です。私はオーストリア入国時はまだ22日目になっていませんでしたが、7月上旬に一回めのコロナワクチンを受けたため、ドイツに帰る際にオーストリアを通過する時にはコロナ陰性テスト証明が必要なくて良かったので、ラッキーでした。


2021年08月03日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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