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ドイツで農場見学 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツで農場見学 〜 ドイツワーキングホリデー
大きな牛たち

 ドイツには牧場( Bauernhof)がたくさんあります。農場で過ごす休暇も子連れにはポピュラーだそうです。先日、ドイツの牧場見学に行ってきました。観光客向けに整備されたジンギスカンレストランや羊の毛刈りショーなどがある、日本の華やかで商業的な傾向のある観光牧場とは異なり、こちらで見たのはかなり地味で観光というよりもっと日常的な農場の姿でした。

ドイツで農場見学 〜 ドイツワーキングホリデー
卵回収の様子

 ありのままの農場の姿です。農場の方が、牛、豚、それぞれのコーナーを一緒に回りながら農場の仕事やその動物の生態などについて説明してくれます。子供も大人も実に真面目に耳を傾けています。農場の方が、牛の納屋を解放し牛を草原へと移動させる様子も実際に披露してくれたりしました。そしてこの牧場の牛たちから取れた牛乳やヨーグルトを味見させてくれました。動物たちのにおいが気になりつつも、フレッシュな牛乳はやはり美味しいです。

 春に生まれたばかりの可愛い牛や豚に癒されつつ、鶏農場に移動しました。そこでは、草原に放たれたたくさんの鶏たちへのえさやりを体験することもできました。農場の方の指導により、鶏を抱っこすることもできました。そして目玉である、卵の回収体験もできます。生みたてのまだ暖かい卵を、割らないように慎重にケースに入れていきます。何が特別かというと、私たちがここで回収した卵は、このまま出荷されていくのです。この農場、ザールブリュッケン市で大人気のおしゃれで美味しいアイス屋さんにも牛乳などを卸ろしているとのこと。この卵たちも地元のお店に運ばれるのかと思うと、身の引き締まる思いです。

 職業体験という意味でも、子供達にも大人にもとってもいい経験だと思います。日本のエンターテイメント性に富む農場も楽しいけれど、教育的な趣向の強いドイツの田舎の農場もいいものだと思った次第です。




2018年05月29日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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