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水族館とシュパイヤー観光 〜 ドイツワーキングホリデー

水族館とシュパイヤー観光 〜 ドイツワーキングホリデー
熱帯魚の水槽の前でうっとり

 週末は、ドイツ中南部の町のシュパイヤー(Speyer)に行ってきました。今回の主な目的は、水族館。動物園は数あれど、海の少ないドイツでは水族館があるという話はあまり聞きません。調べてみると全国数カ所あり、私の住まいから一番近いのがこのシュパイヤーの水族館Sea Life。世界遺産に登録されている大聖堂からほど近い、ライン河を臨む場所に水族館は佇んでいます。行ってみると意外に小さい箱。ところが午前中到着でも駐車場はほぼ満車、入場手続きも若干の順番待ちの列ができていました。

水族館とシュパイヤー観光 〜 ドイツワーキングホリデー
トンネル水槽

 照明を落とした暗い館内は、他の水族館同様、生態や種類ごとに水槽が分かれており、来訪者たちは熱心に海の生物に見入っていました。海の生態に関する教育にも熱心なようで、様々な趣向を凝らしたプレゼンや飼育員による説明なども充実していました。小ぶりながらトンネル水槽もあります。カラフルな熱帯魚たちが泳ぐ大きな水槽は非常に美しく、いつまでも眺めていられます。

 水族館見学はあっという間に終わってしまい、外に出てライン川沿いを歩いてみることにしました。散歩道はとても美しく、川には野生のカモがのんびり泳いでいたり、クルーズ船が何隻も停泊していました。少し歩くと、感じのよいレストランや小さな博物館やドイツ式の古い木組みの家があったりして、ここシュパイヤーは小さいながらとても素敵な町であることがわかりました。不勉強のため後から知ったのですが、この町はローマ人により築かれたヨーロッパ最古の町の一つだそうです。

水族館とシュパイヤー観光 〜 ドイツワーキングホリデー
心地よいライン河沿の散歩道

 正直、海や水族館が身近にある日本人にはこの水族館は物足りなく、16.50ユーロは割高に感じられてしまうかもしれません。しかし、水族館以外に、シュパイヤーという町は自然や歴史にまつわるたくさんの魅力を秘めているようなので、次回は大聖堂を含めシュパイヤー観光のための再来したいと思います。


2017年08月22日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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