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ドイツ人と遊び  

 カーニバルまたはファシングの週に突入したドイツ。パン屋にはこの時期の風物詩とも言えるベルリナー(ジャム入りの揚げパン。外側は粉砂糖で覆われています)が並びます。昨年はコロナのせいでほぼ全てのカーニバルが中止されましたが、今年は小規模なカーニバルの告知なんかを見かけます。

さて、コロナ に加えて毎日の雨模様、外に行く気もうせます。そんな時にぴったりのドイツで人気の室内遊びについてご紹介します。

 ドイツ人は、子供から大人までボードゲーム(Brettspiel)が大好き。Spieleabend(「ゲームの夕べ」とも訳しましょうか)といって、定期的に誰かの家に集まってゲームをする過ごし方も人気。小学校一年生くらいからチェスを学び始める子たちも大勢います。テレビゲームももちろん人気。任天堂SwitchやSonyプレイステーションは私が思ったよりも多くの家庭にあるようです。そしてカード集めをしている人は今の時代にもたくさんいます。子供だけでなく大人にも。

 街のゲームショップや本屋では、ポケモンカードを物欲しげに見つめる子供たちの姿をよく見かけます。さて、ドイツでは毎年秋、エッセンという街でSpiel Messeという世界最大級のゲームフェアが開催されます。世界中からおもちゃ会社やボードゲーム制作会社が集まり、最新のゲームの紹介が行われます。2020年はコロナのために中止になりましたが、2021年は開催されたので私も初参加てみました。
巨大な会場に、所狭しとブースが並び、大勢の人がそれぞれ興味のあるゲームに興じています。さすが国際的イベント、ほとんどのブースが英語対応可能です。私が気に入ったのはDoDoというゲーム。みんなで協力して与えられたタスクをこなし、DoDoの卵を救うという目標達成を目指すゲームなので、チームワークがものを言います。
対決するのではなく、目標達成に向けてチームワークで遊ぶ方式なのが気に入りました。

 やはりこういう世界は日本のアニメ文化などとも親和性が高いのでしょうか。日本のアニメキャラの店やアニメのコスプレをしている人の姿もちらほら。たくさんのゲームを試し、最後に欲しいゲームを絞り込み帰途につきました。これでコロナだろうが悪天候だろうが心強い。ただ問題は、場所を取るボードゲームの置き場所だけです。


2022年02月22日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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