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目指せ!ドイツで車の運転 〜 ドイツワーキングホリデー

 公共交通機関が発達している都市に住んでいる場合は別として、ドイツの田舎では車の運転ができるとやはり便利。ペーパードライバー歴かれこれ10年の私は、なんやかんや言い訳をつけてドイツの免許への書き換えを遠回しにしてきました。

しかし一念発起して先日ついにドイツの免許証を取得しました。日本の免許証からドイツの免許証への書き換え手続きは意外に簡単。私の場合、ADAC(ドイツ自動車連盟)にて日本の免許証の翻訳を入手。
その後、地域のFuehrerscheinstelle(道路交通局)に日本の免許証、先に入手した翻訳、その他必要な書類を持って書き換え手続きに行きました。数日後、免許証受け取りの案内が。そして晴れてドイツの免許証の保有者となったわけです。


 ドイツ免許をゲットしたのはいいけれど、一番の問題は実際の運転。そう、ドイツでは(そしてイギリスなどほんの一部の国を除く欧州のほとんどは)車両は右側通行で車の座席は左側。全てが日本とは逆なのです。また、未だにドイツではマニュアル車が主流で、オートマ限定の私にはますますこの地での運転のハードルを高く感じさせるのです。



目指せ!ドイツで車の運転 〜 ドイツワーキングホリデー
この先ラウンドアバウトに入ります。

 友人より車の練習場(Verkehrsübungsplatz)が近くにあると聞き、オートマ車を借りて練習に行ってきました。車の教習所のようなまあまあな広さの平らな敷地を想像していたのですが、実際行ってみたら森の中に道路が敷かれ、ラウンドアバウトや坂道なども設えてある広大な土地なのでした。季節的に美しい紅葉の中、恐る恐るハンドルを握り車を動かしました。練習用道路は全て一方通行。どうしても左よりに運転しがちだったり、ウインカーの場所を間違えたりしましたが、1時間ほどの練習でなんとかトラブルもなく車を動かす感覚を取り戻しました。


目指せ!ドイツで車の運転 〜 ドイツワーキングホリデー
前方の車も練習中。

 美しい車窓の景色も手伝ってか、少しだけ楽しいとさえ感じることもでき、渋々だった運転のモチベーションも若干上がった気が。路駐だらけの道、車道を走る自転車たち、ものすごいスピードで車が走る高速道路、まだまだ不安要素はたくさんあり一般道デビューにはもう少し時間がかかりそうですが、いつか人並みの安全ドライバーとなり活動範囲を広げられるよう精進したいと思います。


2017年10月17日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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