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ベルリンスタイル・ストリートフードクリスマスマーケット

ベルリンスタイル・ストリートフードクリスマスマーケット
ノイエ・ハイマット入り口

 ドイツのクリスマス、アドヴェントシーズンの楽しみといえば、クリスマスマーケットを訪れること。このアドヴェントの時期にベルリンで話題になっているストリートフードとクリスマスマーケットをあわせたフリードリヒスハインにあるNeue Heimat(ノイエ・ハイマット)に行ってきました。入場料は2ユーロかかりますが、会場内はいろいろなイベントやマーケット、フードマーケットがありたくさん楽しめるのでとてもお勧めです。この付近は旧東ベルリン地域でここ10年くらい住宅が急激に改築されきれいになってきたり、インターナショナルな若年層向けのクリエイティヴなイベント企画、おしゃれなカフェ、レストランで賑わう場所になり、ここ近年急速に変化した地域でもあります

2014年12月16日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201412125716

旬を求め朝市

旬を求め朝市
朝暗いうちから準備が始まります

 ドイツではよくある光景ですが、私の暮らすアパートの目の前でも週に2回に朝市が開かれます。八百屋はもちろん、肉屋、魚屋、卵屋、スパイス屋から日用雑貨店、おもちゃ屋まで様々なお店のテントが軒を連ねます。お店の多くが、地元の農家や生産者とのこと。
ここで夕食用の新鮮な食材を仕入るのは日々の楽しみでもあります。




2014年12月12日(金) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201412095713

バルト海の古都 リューベック

バルト海の古都 リューベック
ホルステン門

 ハンブルクから北に55km、バルト海の古都 Luebeck(リューベック)があります。
列車でも気軽に行けて近いので、ちょっとした小旅行や友人、家族が来た時などの案内で行くことがしばしばあります。
その魅力は、街全体の雰囲気もさることながら、世界遺産として登録されている旧市街地の入り口に堂々と構えるホルステン門、黒煉瓦造りの市庁舎、造船業として栄えた都市らしく、運河を巡る船での周遊など、魅力は尽きません。

2014年12月09日(火) written by Adler from (ドイツ)
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ドイツの伝統カフェタイム

ドイツの伝統カフェタイム
ドイツの典型的なケーキの一つ、野いちごや
ブリーベリーがたっぷりのったケーキ
(germany.infoサイトより)

 ドイツでは日曜日の午後3時ごろから5時ごろまではカフェコーヒータイムとして、家族や友達をうちに招待したり、カフェに集まってケーキとコーヒーとともに会話を楽しむ習慣があります。伝統的な習慣ですが、今でも日曜日の午後にカフェタイムをしている機会は多いと思います。

2014年12月02日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201411285699

森を歩く

森を歩く
美しく黄色に色づく森

 ドイツは国土の3分の1が森林です。森林面積は日本より小さいのですが、ドイツにいると日本にいたときよりも森を身近に感じることでしょう。特にここザールランド州では。ある日の新聞に、ドイツ各州の森林が占める面積率のランキングが掲載されていました。ザールランド州は3位で、全面積の40パーセントが森です。ちなみにヘッセン州とラインラントプファルツ州がいずれも42パーセントで1位とのことです。

2014年11月28日(金) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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ドイツの公共交通機関

ドイツの公共交通機関
重要な交通の足

 北ドイツ ハンブルクは港町として有名で、国内外各地からシーフードやフィッシュマルクト(日曜日に港町で開かれる市場)を目当てに多くの観光客が訪れます。
他のドイツ各都市と違い特徴的なのは、バスや電車、地下鉄などの交通機関に加え、船も重要な市民の足となっている点です。
決して観光客向けの船ではなく、エルベ川沿いの町まで結構な便が出ています。
郊外から中心地まで船で通勤、なんてこともあります。

2014年11月25日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201411185690

ベルリンの壁崩壊から25年

ベルリンの壁崩壊から25年
空に舞い上がっていく白い風船
(Berlin.deサイトより)

 ドイツの首都であるベルリンについて知らないではいられないことはとても複雑な歴史のあるまちであるということ。今となってはとても信じられませんが、ドイツが二つの国であった、ベルリンの東西に壁があったということ、東ドイツから壁を越えて逃げようとした人たちが撃たれるなどして犠牲になったということ。私はベルリンの旧東地区であるミッテ、かつてはユダヤ人街であった場所に住んで12年になりますが、現在は西ドイツや世界各国からの人々と東からの人々がミックスされて住んでいる国際的な地域でもあります。

2014年11月18日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201411145686

ドイツで鍋パーティー

ドイツで鍋パーティー
ドイツスタイル鍋の出来上がり

 ドイツでは少し前に冬時間に切り替わり、日もだいぶ短くなって気温もぐっと下がってきました。冬はもうすぐそこ。楽しいクリスマスマーケットの時期まではまだもう少し。寒い時期、さてドイツでは何を楽しみにすればいいのだろう、と考えていたところ、近所に住む日本人の方がお鍋に招いてくれました。日本の冬の風物詩の鍋が、ドイツの限られた食材を使ってどう料理されるか興味津々、胸躍らせながら向かいました。

2014年11月14日(金) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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201411105683

クリスマスに向けて

クリスマスに向けて
可愛いらしいオーナメントの数々

 ドイツのクリスマスマルクトまで、指折り数える時期になりました。
この時期にならなくてもクリスマスの雰囲気を味わえるのがKoethe wohlfahrtという、
Rothenburgに本店をもつ年中クリスマスのグッズを扱うお店。
先日訪れたRuedesheim(リューデスハイム)にもこのお店があり、一足先にクリスマスの雰囲気を味わうことができました。

2014年11月10日(月) written by Adler from (ドイツ)
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201411045675

スマートフォンの深刻な問題

スマートフォンの深刻な問題
バイクポリスたち。自転車利用者だけでなく、
歩行中にスマートフォン利用者も取り締まる
ポリスが必要?(rennrad-news.deサイトより)

 ドイツでもスマートフォン利用者が急激に増え、ドイツのある調査では、23歳以下の若年層では平均して一日に合計約3時間、7分半おきにスマートフォンでフェイスブックやメッセージをチェックしてしているらしい、ということがわかりました。そういえば、私もそうかも、スマートフォン中毒になってるかも、と今まで感じた方は多いと思います。そして最近では、このスマートフォンが多くの交通事故を起こしているという深刻な問題が出てきています。

2014年11月04日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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