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ドイツ 矯正歯科 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツ 矯正歯科 〜 ドイツワーキングホリデー
矯正歯科からの詳しく説明されたパンフレット

 日本では歯の矯正は高額であるし、かつては一般的な治療ではないイメージで、はじめようとも思わなかった歯の矯正ですが、ドイツ生活を重ねるにつれてその治療の重要性を感じています。矯正をしている10代の子がとても多いです。特に最近年を重ねるにつれて、さらなるずれ、歯軋りがひどくなってきた、さらにドイツ語や英語を話す際の発音障害があることに気がつき、思い切って矯正することに。現在矯正第一段階をはじめたばかりで、ドイツの矯正歯科状況をお伝えしたいと思います。

 さて、まずは矯正歯科クリニックの選び方ですが、私の場合は子供の通う歯医者さんに紹介してもらい、自分も気に入ったので決めました。初めての治療で未知の世界ですし、知らない知識やドイツ語彙も多いだろうなと、はたしてドイツ語で理解できるかなと、不安な気持ちで治療相談に向かいました。初検診では、歯のレントゲンなどで、歯の健康状態を見てから、治療が可能かどうかをみてもらい、治療プランを作ってもらいます。それから治療可能、本人の同意後、健康保険会社に書類を提出したりなどの諸手続きが始まります。

 私の場合は、外科の手術も必要になるので、外科専門の医者に相談に行くと、自分では気がつかなかったけれど、普通の人よりも鼻呼吸に少々障害があることがわかり、治療すると呼吸は今よりもスムーズになるとのこと、そのとき歯並びを直すという見た目をよりよくするだけではなく、さらに健康になるために治療するべきだと思いました。外科の手術は100パーセント保険がおりますが、矯正費用は自己負担額がほとんど、しかしこれも高額すぎるというほどではないので、矯正する決断をすることにしました。実際に矯正の治療を始める前には、細かい治療費用をまとめ、治療費に対しての同意書、治療の際に生じるごくまれな障害や後遺症の同意書にサインが必要になります。

 治療相談の際にも詳しい説明がありますが、治療相談の時間に説明されたことでも忘れてしまったことでも、書面にてもう一度説明されているので、とてもわかりやすいと思いました。また、治療を始める前には抜歯が必要になる場合もあり、その際は自分の歯科医で抜歯してもらいます。


矯正相談にいってから、矯正治療を実際に開始するまで、検査や歯科医での検診、抜歯、そして夏休みや仕事の都合などでなかなか進まないこともありましたので、結局8ヶ月ほどかかってしまいましたが、一度治療を開始したこのままスムーズに治療が進んでいくことを祈るばかりです。


2016年01月26日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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