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自己主張の大切さ 〜 ドイツワーキングホリデー

自己主張の大切さ 〜 ドイツワーキングホリデー
子供たちがクリスマス会で詩を父兄の前で朗読する様子
 ドイツで生活していくには自己主張することがとても大切だと思います。人前で話さないと、ドイツ人にとっては、おとなしい人ではなく、ちょっと変な人と思われてしまうことも多いです。
私自身の話になりますが、ドイツに来てから、プライベートでも仕事でも、人前でちょっとした発言をするという機会も多くなったと思います。郷に入れば郷に従えとはよく言われますが、全くその通りで、その国で生活しているとその国でスタンダード、つまりは生活しやすいように性格までもが少し変わって行く、変えていかなければならない事もあるかもしれません。比較的積極的な私の場合は、他人からは全く信じてもらえないのですが、実は人前で発表する事があまり好きではありませんでした。しかし、ドイツに来てからというもの、例えば、子供のドイツ現地校でドイツ語で懇談会やクラス会などで発表したり、仕事でのプレゼンテーションなど、プレゼンテーション、自分の意見をはっきりと言うことすることは当たり前になっています。滞在10年以上になりますが、なかなか慣れることもないなと思います。決して難しい事ではないのですが、単に発表、発言するということに慣れる事が大切でもあるように思います。
ドイツの子供たちは発表するという機会を多く与えられているため、人前で発言するということに緊張するという大人があまりいないように思います。子供たちは高学年になると、それが自分たちで調べたことをペア、またはグループでプレゼンする機会が絶えずあり、発表する文献を自分たちでまとめ、発表します。ドイツの職場の多くが、グループで仕事をするのですが、学校でもグループ学習が基本的に多く、他の人とコミュニケーションが図れないと、どんなに賢くても、社会に出て仕事して生きて行く事が難しいようです。
プレゼンする事は人前に出るだけで緊張しないようにするトレーニングもかねており、仕事なんかでもプレゼンする機会の多いドイツでは、当たり前なのかもしれません。あの子はシャイだから、発表しない、そこがかわいいなんていうことは、ドイツでは子供でもありえなく、こうなると先生と個人面談や子供セラピーに通うとか考え始めるほど、ドイツでなにか生活に問題があるのではないかというになってしまうことも。
ドイツで生活するにあたって、日ごろからプレゼンテーションする意欲、自己主張する能力をつけていければ、現地の人々に溶け込めて、さらに楽しいドイツ生活になることと思います。
2014年01月14日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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