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ドイツ お庭で気持ちの豊かな生活 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツ お庭で気持ちの豊かな生活 〜 ドイツワーキングホリデー
フルーツの木や庭のお花 デコレーションも置ける
 年をとってしまってもう庭仕事ができないから、と老人夫婦が売りに出していたベルリンの庭付きお家を、私の友人が借りることになりました。老夫婦が長年使用していた庭にあるスプリンクラーやフルーツの木たち、DIYセットの小さな小屋、自転車などすべて込みだったそうなので、かなりお得だったようです。彼らの住んでいるマンションにはベランダがなく、家の中にいると窒息しそうだ、と常に話しており、週末の憩いの場所が出来てとてもうれしそう。
ベルリンではこういったシュレーバーガルテン(schrebergarten)と呼ばれる庭付きのお家を所有している人も多く、ベルリン内各地区にこのガルテン地域コミュニティーがあります。
ドイツ お庭で気持ちの豊かな生活 〜 ドイツワーキングホリデー
小さなお家に広い芝生のお庭
 さて、イースター休暇のバーべキューをかねて、彼らの庭へ遊びに行きました。ベルリンのライフスタイルのひとつとして、郊外に引越し家を購入する人、または都市内でマンションに住む、またはマンションにも住んでいるが、さらにこの庭付きの小さなおうちを借りて、休暇や週末に過ごす人も多いのです。お庭は自分たちの好きなように、ハーブ類や野菜などを植えてちょっとした園芸農園、自給自足も可能、収穫を楽しみながら、毎週末に庭のお手入れに通います。お庭ではバーべキューしたり、小さなスペースではありますが、キッチンもついていれば料理もできるし、冬でなければ、泊まることも出来ます。ドイツ人にとっては小さいスペースのおうちなので、ちょっと都市部から離れて緑の多い庭に、週末に過ごすスペースという感覚ですが、日本にある小さな家の感覚ですから、日本人の私としては、小さめではありますが、やはり立派なお家です。子供が大きくなったからマンションのスペースも必要でなくなり、都市内のマンションに住む必要がなくなった、などといった年金生活者がこのお庭つきお家に住むケースもあるようです。もちろん、家は断熱材が入っていない壁の薄いものなので、生活するにはベルリンの寒い冬に備えて、断熱材を入れたり、暖房設備をしっかりしないと無理のようですが。
庭にはどのようなスタイルの庭にしようか、どのようなお花や木を植えようとか、野菜作りもと、考えただけで、わくわくしますが、庭仕事、植物のお手入れは本当に大変のよう。特に夏の間は、1-2週間庭に来なかっただけで、草がぼうぼうに生えていたり、常に庭のお手入れは欠かせてはいけないようです。庭仕事は本当に好きではないとやっていけませんし、知識も必要、そしていろいろ出費もかかるようです。
2014年05月20日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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