PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201205014426

街中で気軽にクラシック!? 〜 ドイツワーキングホリデー

街中で気軽にクラシック!? 〜 ドイツワーキングホリデー
グランドピアノが路上に!?
 ドイツの観光地で、路上演奏を見かけることはそう珍しいことではなくなってきました。
楽器編成も様々で、ヴァイオリンやアコーディオンなどのソロやトリオ、カルテットなど、また時にはグランドピアノが登場したり、と大胆な演奏もあります。
グランドピアノの移動、といえば、専門の業者に依頼して、ということが多いのですが、彼らは専用の器具を用いて自分達で移動もやってしまうという、路上演奏にかける思いが伝わってきます。
先日ケルンで出会ったストリートミュージシャンは、ヴァイオリンをメインとして、オーケストラ伴奏はアコーディオンという、初めて見た編成でした。
音量もさることながら、どこからともなくヴァイオリンの音色が響き渡り、音の鳴る方へ近づいてみると、何とすごい人だかり!
その演奏の素晴らしさに、皆さんすっかり聴き入り、足を止めて真剣に聴いている光景でした。
まだ学生さんかもしれませんが、プロの演奏そのものでした。(既にプロかもしれませんが、、。)
 また彼らは、観光地の中でもただ空いている場所で演奏しているのではなく、例えばコンクリートで囲まれた建物の中など、音響にも充分配慮して場所を選んでいる点は、さすがだなあと感心しました。

観光地では聴いてくれる人も多く、またたいていはCDも一緒に販売していることが多いので、彼らにとっては貴重な収入源となるのでしょう。
確かに、今回のように素晴らしい演奏を間近で聴き、感動したことで彼らに寄付をすることは、礼儀であると感じました。

聴き入った時間は15分程度だったと思いますが、今まで足を止めて聴いた演奏の中では最長でした。
思いがけず訪れた素敵な時間でした。
2012年05月01日(火) written by Adler from (ドイツ)
Comment(0)


ドイツ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]