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そのペットボトル捨てないで 〜 ドイツワーキングホリデー

そのペットボトル捨てないで 〜 ドイツワーキングホリデー
デポジット返金対象のボトル

 ドイツの日常生活で面白いと思ったのは、ペットボトルや瓶入り飲料のデポジット制。ジュースや水やビールなどの購入時には、ボトル代がデポジットとして上乗せされています。その後、空になったボトルをスーパーで返却すると、デポジットが返金されるというわけです。これはもちろん、空ボトルのリサイクル推進のため。

そのペットボトル捨てないで 〜 ドイツワーキングホリデー
これが返却機械

 回収対象の容器には、「Pfandflasche」などと書いてあります。Pfandとは「デポジット金」、「flasche」はボトルのことです。たとえば写真の右側ボトルの帯にはには「0.25€ Pfand」と記載されています。これは、飲み終わってから返却すれば0.25ユーロが返金されることを意味します。

 ボトルの回収機はほとんどのスーパーマーケットに設定してあります。写真の左上にある穴に空のボトルを入れると、機械がペットボトルについているバーコードを読み取り、返金額が計算されていきます。すべてのペットボトルを入れ終わったら、緑のボタンを押すと、レシートが出てきます。このレシートをレジまでもっていくとデポジットが返金されます。または、買い物の合計金額から返金分が差し引かれます。運が悪いと返却待ちの長い行列ができていたり、機械が故障していたり、返却中に機械が不具合を起こしたりすることもしょっちゅうなので要注意。


そのペットボトル捨てないで 〜 ドイツワーキングホリデー
レシートの取り忘れに注意

 日本でもペットボトルは分別していますが、デポジット制にすれば誰もが進んで分別しますよね。外出先やパーティでも自分の飲み終わったボトルだけはしっかり持ち帰るドイツ人をほほえましく思ったりもします。


2014年09月19日(金) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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