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ドイツの病院・入院 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツの病院・入院 〜 ドイツワーキングホリデー
病院の入院についての
インフォメーションパンフレット

 ドイツの病院について簡単にご紹介したいと思います。ドイツにも、大きな総合大学病院がありますが、救急病院系でもあり、主にまちの中心部にあります。
ベルリンでいえば、歴史のあるヨーロッパ最大といわれるシャリテー大学病院が例として挙げられます。もちろん患者さんの病状によって、専門医が紹介する病院などによって、入院する病院が決まるのですが、大学病院は看護婦さんたちもあまり親切な感じではなく、事務的で、長期入院はあまりお勧めできないことが多く、落ち着くことができる郊外の比較的小さく、アットホームな雰囲気のクリニック病院に入院することを好む人も多いです。
または、自分で自分の持つ病状の分野で有名な専門的な医者を探す患者さんも多く、自宅から遠くで、他の街でもよいからわざわざ気に入った病院に入院する人までもいます。

 私は実際、出産時には自宅から近いシャリテー大学病院に入院しましたが、いい体験をしませんでした。もちろん、入院という人生で初めての体験ということもあったと思います。医師などのレベル、医療技術的には問題なかったのですが、特に看護婦さんたちがあまり話を聞いてくれるような、またいろいろおしえてくれるような親切なムードではなかったことを覚えています。

 日本では、検診に通っている産婦人科にてそのまま出産、出産後の入院まですることができると思いますが、ドイツでは産婦人科へは産前後の通院のみで、自分で出産する病院を前もって探しておかなくてはなりません。
また、以前、顎の手術を行った際には、ベルリン郊外の比較的小さなクリニックで手術、入院しましたが、こちらは看護婦さんたちは重労働であるにも関わらず、とても親切で、明るく、総合病院との違いがわかりました。

 驚いたことは、全身麻酔での手術でしたが、前泊しないで、手術日朝6時半にクリニックに到着するようにいわれたこと。これはこちらでは普通のことで、保険の効く手術の場合は、保険会社が前泊分の入院費を負担しないからと、ベット数が限られていることがあげられます。また、手術前の血液検査は、そのクリニックで行うのではなく、血液や細菌検査などを行う別の機関へ自分で行かなくてはいけませんでした。




2017年11月28日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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