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201204104402

ベルリン市内の牧場

ベルリン市内の牧場
乗馬場の周りをお散歩
 ドイツの美しさの一つとして、広大な草原や牧場並木道などのシンプルな自然風景。ベルリンミッテ地区から車でたったの30分ほど北へ走ると、乗馬練習場、子供牧場があります。車で最低でも1時間ほどはかかるベルリン郊外のブランデンブルグまで行かなくても、まるで郊外に来たかのような広々とした風景が、小さな村Luebarsにはあるのです。ベルリン市内ですから、牧場から車で5分ほど走ると、まったく違う光景、アパート住宅が立ち並ぶような不思議なところです。
2012年04月10日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201204064392

便利な生活小物

便利な生活小物
ループ部分もしっかりしてます。
4月はワーホリさんの入国も多いかと思います。それに伴い新居で使う生活用品をあれこれ買い揃えるためにあちこちのお店で小物やらを買いだしに行くことも多いとは思いますが、1年のワーホリ期間ということもありそこまでガッツリ生活用品を揃えるというのももったいないかも?という気持ちももちろん頭をよぎりますよね。
2012年04月06日(金) written by mosch from (ドイツ)
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201204034388

ケルンの香水

ケルンの香水

 前回の『ドイツ文化遺産"ケルン大聖堂"』に続き、ケルンにはもう一つ有名なものとして、香水があります。
その名も「4711」。
1792年にケルンで世界初の香水として誕生しました。
2012年04月03日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201203274377

いよいよ旅行シーズン!

 これからの時期は、ドイツでも旅行やアクティビティーの盛んな季節になります。ドイツにも社員旅行は存在し、会社よって多少違いはありますが、例えば小さな建築事務所であっても、チームワーク強化を目的として、旅行が企画されます。大企業の場合は、例えば、全国の支店からヨーロッパ内やドイツ国内のリゾートホテルに集合し、普段は電話やメールのみでつながりのある他支店の同僚たちとの絆を深めるというわけです。
温泉に行ってのんびりするというよりは、サウナやプール付きのリラックスできるスパ系のホテルに泊まって、スキーやゴルフを楽しんだり、ジムで体を鍛えたり、スポーツを楽しむ旅行であることが多いようです。
2012年03月27日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201203234373

イースターの準備

ひなまつり(基本ドイツではおひなさまの風習はありませんが)が終われば次はイースターの準備に入ります。日本人にとってはやはりひなまつりは外せない行事で、甘酒などは手に入らないのでアジアンマーケットでマッコリを代用したり、お寿司は外国人の知人にも喜ばれるので巻きでなくても簡単に作ればそれなりに“ひなまつり行事達成”感が得れます。
2012年03月23日(金) written by mosch from (ドイツ)
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201203204368

ドイツ文化遺産“ケルン大聖堂”

ドイツ文化遺産“ケルン大聖堂”

 ドイツの世界遺産には、文化遺産と自然遺産を合わせ、33件程あるとされていますが、この数は世界第4位。
ちなみに1位はイタリア。

この中でも、以前から一度見てみたいと思っていたのが、ケルン大聖堂です。
ゴシック様式の建築で、2本の塔が天高くそびえ立つ景観はさぞ壮観だろうと想像はしていたものの、実物を目の当たりにして、その大きさと細部にわたる細やかな装飾には息を呑むほどで、改めてその歴史と大きさに興味を示さずにはいられませんでした。
2012年03月20日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201203134362

自転車やさん

自転車やさん
たくさん並ぶ自転車。自転車やさんの様子
ベルリン市内に特に多いお店の例としてあげられるのが、自転車やさんだと思います。近所半径200メートル以内には、3件の自転車やさんがあり、自転車利用者が多いのだということに改めて気がつかされます。
2012年03月13日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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201203094352

ドイツでの3.11

ドイツでの3.11

東日本大震災から1年。ドイツ人一家が福島で旅行中に被災し日本人に支えられて本国ドイツに帰国できたというエピソードもあったり、原発国フランスへ電力輸出もいまやしているドイツにとっても身近な事柄でもあるということもあり、こちらドイツでも同日各所で復興イベントが行われます。
2012年03月09日(金) written by mosch from (ドイツ)
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201203064347

世界におけるドイツ語の影響

世界におけるドイツ語の影響
ドイツ語が話されているオーストリア
“ザルツカンマーグート”
 ドイツ語と言えば、ドイツで話される言語、との認識が強かったのですが、ドイツ語を学ぶにつれて、ドイツ語がドイツのみならず、世界の各地で話されていることを知った際には、ドイツ語を学んで本当に良かったと感じます。
日本でも、「カルテ」や「アルバイト」などドイツ語が公用語となっていたり、ウェブページにおいては全サイトのうち約6パーセントがドイツ語のサイトであり、英語に次ぐ第2の言語であるそうです。
これらの事実を見ると、改めて影響の大きさを実感します。
2012年03月06日(火) written by Adler from (ドイツ)
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201202284336

先進国の病 バーンアウト

先進国の特有の悩みであるのが、仕事や勉強によるストレス。ドイツのテレビや雑誌で最近テーマとなっていることの一つとして、仕事や学業による極度のストレスによって精神的に病んでしまうバーンアウト、燃え尽き症候群があります。ドイツ人の労働時間は、他のヨーロッパ諸国に比べて長く、また勤勉であると言われています。医師の診断により、長期間病欠することが認められれば、すぐに職を失うということもないので、仕事を持つ人にとってはありがたいことなのですが、関係者や同僚たちの仕事量の過重負担などの多大な影響が出ることケースが多いことも事実です。
2012年02月28日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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