PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200903202709

ミラノのテルメ(温泉)

ミラノのテルメ(温泉)
ミラノのテルメ。
イタリアにも各地に「テルメ/温泉」があり、古くは古代ローマ時代からの歴史を持つ由緒あるテルメも数多く存在し、日本のそれと同じようにホテルに宿泊しながら数日〜数週間に渡ってのんびりと温泉につかり、美味しい食事やエステを楽しむ・・・というスタイルです。
2009年03月20日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(1)


200903062691

ミラノ国際観光見本市 〜 イタリアにおける日本 〜

ミラノ国際観光見本市 〜 イタリアにおける日本 〜
日本ブース入り口の生け花。
毎年2月にミラノで行われる、BIT (Borsa Internazionale del Turismo)「国際観光見本市」の日本ブース出展のお手伝いに行ってきました。
日本は毎年1700万人が海外へ行くというデータがありますが、その反面海外から日本へ来る人というのは800万人程度に留まっています。
日本政府はそれを1000万人にしようと色んなキャンペーンを打ち出していますが、こういう見本市への出展もその一つです。
2009年03月06日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200902202671

ミラノで日本文化に触れる 〜 生け花編 〜

ミラノで日本文化に触れる 〜 生け花編 〜
生け花を生ける友人。
海外での生活が長くなってくると無性に日本の文化、特に伝統文化であったりそして美しい日本語の文学や絵画であったり、そういうものに触れたくなる事が多々あります。
日本にいると気づかなかった事も多いのに自分自身がビックリしたりする経験もあり、そういう時は「あ〜、日本人で良かった」としみじみ感じ入る瞬間でもあります。
2009年02月20日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200902062654

聖ヴァレンタイン・デーの起源

聖ヴァレンタイン・デーの起源
お菓子屋のヴァレンタイン用飾り付け。
もはや世界中でチョコレートなどのプレゼント商戦が繰り広げられている感のある2月14日ヴァレンタイン・デー。
日本やアメリカでは街のウィンドーがチョコレート一色!なんてのも珍しい事ではない昨今ですが・・・
イタリアでは男女お互いにお菓子やお花をプレゼントし合う、というのがこのところの流行みたいです。
2009年02月06日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200901232624

記録的な大雪のミラノ

記録的な大雪のミラノ
スカラ座も雪で真っ白!
この冬イタリアは、特に北イタリアは記録的な大雪に見舞われ、積雪に慣れていない都市ミラノでは大混乱の年明けになりました。
2009年01月23日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200901092607

イタリアの中のチロル地方

イタリアの中のチロル地方
ボルツァーノの町並み。
トレンティーノ・アルト・アディジェ州にある昔オーストリア領だったBolazano(ボルツァーノ)へ行ってきました。
この街は「南チロル」という別名を持つ、イタリアの中では唯一の3つの公用語を併用した所です。
ラテン系というよりはゲルマン系の町並み、そして人。
イタリア人でありながら、どことなくドイツ人のような、そんな人がいっぱいで、とても落ち着いた静かで美しい街です。
2009年01月09日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200812262590

ミラノのLuminarie 〜ルミナリエ〜

ミラノのLuminarie 〜ルミナリエ〜
ミラノ大聖堂とモミの木。
毎年この時期の風物詩、クリスマス・イルミネーション。
イタリア語で「Luminarie」といい、神戸の「ルミナリエ」はこのイタリア語から取られています。
「たくさんのイルミネーション」という意味です。
2008年12月26日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200812122574

ミラノのOh bej oh bej 〜変わりゆくクリスマス市〜

ミラノのOh bej oh bej 〜変わりゆくクリスマス市〜
ミラノの聖アンブロージョ教会。
ミラノの守護聖人、聖アンブロージョの日は12月7日。
ミラノだけの 祝日で、この日はスカラ座の初日であったり、色んなイベントが行われたりして、ミラノでは大切な一日です。
そしてその日を堺に一気にクリスマス・ムードが高まります。
2008年12月12日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200811282558

イタリアの奥深さ、カラヴァッジョ展がミラノで開催中

イタリアの奥深さ、カラヴァッジョ展がミラノで開催中
カラヴァッジョの肖像。
今日のCorriere della Sera新聞に「ミラネーゼは他のどの街の住民よりも本を買う回数が多く、図書館利用も抜きん出ている。また劇場や映画館へ足を運ぶ回数も、美術館や博物館へ通う頻度もイタリア国内ではトップである」と書かれてありました。
つまりミラノはイタリアの中で一番「芸術や文化」に関する知識や教養が高い、という結果なのですが・・・
2008年11月28日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


200811142540

ミラノのHappy Hour

ミラノのHappy Hour
Barのカウンターで。
 イタリア生活の中での「お楽しみ」の一つにHappy Hour(ハッピーアワー、イタリア語ではAperitivo/アペリティーヴォ)というものがあります。
これはカフェやBarなどで夕方6時頃から色んなおつまみが用意され、ドリンク1杯いくらと決められており、仕事が終わってからディナーまでのひと時を友人達と楽しむ、そんな習慣です。
2008年11月14日(金) written by Maliarda from (イタリア)
Comment(0)


イタリア関連の記事

[1 ] [2 ] [3 ] [4 ] [5 ] [6 ] [7 ] [8 ] [9 ] [10 ] [11 ] [12 ] [13 ] [14 ] [15 ] [16 ] [17 ] [18 ] [19 ] [20 ] [21 ] [22 ] [23 ] [24 ] [25 ] [26 ] [27 ] [28 ] [29][30 ] [31 ]