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鯨に会いに行こう 〜 カナダワーキングホリデー

鯨に会いに行こう 〜 カナダワーキングホリデー
今年5月初旬、バンクーバー市内の
入り江に突如現れたコククジラ。
過激な環境保護団体『シー・シェパード』とのいざこざで、日本でも以前以上に「鯨問題」が話題に上っている事と思います。カナダも鯨問題に関しては敏感な人が多く、以前「小学生だった頃、学校給食で鯨肉の竜田揚げを食べた事がある」と言った途端、か〜な〜り〜引かれた事があり、今ではこの経験談はカナダ人の前では言わないようにしています(勿論、大らかな人も多いです)。
鯨に会いに行こう 〜 カナダワーキングホリデー
ホエール・ウォッチングでは、
鯨だけでなくシャチにも出会えます。
先月頭にはバンクーバー市内にある入り江False Creekに鯨の中でも小型のコククジラ(Grey Whale)が迷い込み、人々を熱狂&騒然とさせました。TVニュースでも中継が行われ、鯨の中では小型とはいえ、人間に比べれば遥かに大きいその雄姿に人々は圧倒されたのでした。
そんな、鯨に対して「熱い」カナダですが、カナダでは“夏のレジャー”として『ホエール・ウォッチング』も盛んに行われています(冬も行われていますが、夏の方が盛んなようです)。西海岸でホエール・ウォッチングの有名処といえばバンクーバー島にあるBC州の州都ビクトリア、同じく島内にあるリゾート地トフィーノ、そしてナナイモが挙げられますが、本土のバンクーバーでもイングリッシュ・ベイにてホエール・ウォッチングに参加する事が出来ます。運が良ければ、この時にコククジラやシャチ、イルカの群れを見る事が出来ますよ。

鯨に会いに行こう 〜 カナダワーキングホリデー
シロナガスクジラの完全骨格。
大きさに圧倒されます。
鯨に会えるのは海だけではありません。カナダ西海岸にある大学「The University of British Columbia」の構内に今年5月に新設された施設『Beaty Biodiversity Centre』があるのですが、ここには「地球上で最大の生物」と呼ばれるシロナガスクジラ(Blue Whale)の完全骨格が展示されています。この鯨は1987年に船との接触事故で死亡し、プリンス・エドワード島のビーチに打ち上げられたのを、当時の研究チームが21年もの歳月をかけて完全白骨化させBC州まで移送したもの。生きた状態の鯨を見るホエール・ウォッチングとは違い、こちらは既に息絶え骨のみとなってしまった鯨ですが、それでもその完全骨格は生前時を髣髴させるに十分ですし、その大きさには圧倒されるものがあります。
海の鯨と、陸の鯨、どちらもその雄姿には感動すら覚えます。今年の夏は、そんな鯨達に会いに行ってみては如何でしょう?
2010年06月22日(火) written by Saori from (カナダ)
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