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200706121855

日本とカナダの銀行の違い

日本とカナダの銀行の違い

私がカナダに住み始めて一番驚いたのが“カナダと日本の銀行の大きな違い”でした。皆さんも最初は私のように戸惑う事があるかもしれません。というわけで、今回は『カナダの銀行システム』についてお話ししましょう。

まず、どのカナダの銀行でも基本的に毎月“口座手数料”が発生します。カナダではキャッシュ・カードがそのままデビット・カードの機能も果たすのですが、月毎に“無料使用回数”が決められており、その回数を超えた場合、口座手数料とは別途にデビット・サービス料も発生します。但し、殆どの銀行で、口座開設時の設定預金高より実際の預金高が上回っている場合の口座手数料の免除や、デビット・カードの無料使用回数の制限を無くす、といったサービスを行ってはいます。しかし、収入が無く、ただ預金から支出していくだけの場合だと、更に銀行から結構な額の手数料まで引かれてしまうので、なんとも哀しい話です。

そして、私が特に驚いたのが“ATMでの預金”。日本のATMでの預金は「お金を入れると機械が勝手に金額をカウント」し、「そのまま機械がお金を預金」してくれますよね?カナダのATMは、まず「自分でお金を数えて機械に金額を入力」し、「お札をATMの横に置かれた封筒に入れ、機械に投入」するんです!!これには本当に驚きました。「ちゃんと預金されているんだろうか?」と不安になったりして(笑)。

日本の銀行に比べればマイナス面が多く目立つカナダの銀行ではありますが、日本の銀行よりも優れている点もあります。どの銀行のATMも24時間365日オープンしており、いつでもお金の出し入れが出来るので非常に便利。日本のように、朝早くにATMの前に立って開くのを待ったり、閉まる前に駆け込む、なんて事もありません。そして前述したように、キャッシュ・カードはデビット・カードの機能も果たすので、キャッシュ・レスが浸透しているカナダの生活には非常に便利。このカードは米国でも使えます。

日本語サービスが設置されている銀行も多いので、自分に合ったプランを慎重に選んで、上手にカナダの銀行とお付き合いして行きたいですね。
2007年06月12日(火) written by Saori from (カナダ)
Comment(2)


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この記事へのコメント

Saori 2007/06/16/16:23
Saoriさん、こんばんは!
今、バンクーバーに滞在されているのですか。
私もバンクーバーに住んでいるんですよ!
ひょとしたら、どこかですれ違っているのかもしれませんね。

さて、R銀行での新サービス、初耳でした!
口座維持手数料が無料だなんて、収入が少ない学生にとっては魅力的ですね〜。
他銀行でも、もっとそういうサービスが増えると良いのですが。

Saoriさん、とても貴重な情報を有難うございました!

Saori honeyintea@hotmail.co.jp 2007/06/15/12:58
はじめまして。私もSaoriです。今ワーホリでバンクーバーにいます。私もカナダの銀行システムについては同じように感じました。この5月からR銀行が新しいサービスを始めたようで、その名も「学生口座」。口座維持手数料なし、25回までInterac使用無料なので、早速他銀行から乗り換えちゃいました。口座開設後3ヶ月は解約できない(解約手数料が発生してしまう)銀行もあるので、日本の常識からは考えられないですね。

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