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夏でも楽しい「グラウス・マウンテン」 〜 カナダワーキングホリデー

ゴンドラ『Skyride』に乗って
グラウス・マウンテン山腹へ。
夏でも楽しい「グラウス・マウンテン」 〜 カナダワーキングホリデー
 8月も半ばとなり、バンクーバー地方は夏真っ盛りです。一年の内で一番美しい季節を楽しむべく、週末になると色々と出掛けて回っている私。先日はノース・バンクーバーにある『グラウス・マウンテン』に赴き、ゴンドラに乗ったり、リフトに乗ったり、ショーを見たり、沢山楽しい体験をして来たので、今回はそのグラウス・マウンテンをご紹介をしたいと思います。
 グラウス・マウンテンはバンクーバー市の対岸にあるノース・バンクーバー市にある山で、ダウンタウン・バンクーバーからだと車でたった20分弱で行けてしまいます。冬にはスキー場がオープンし、両隣のサイプレス・マウンテンやシーモア・マウンテンと共に『都会のスキー場』として観光客は勿論、仕事帰りのスキー&スノー・ボーダー達で大変賑わいます。但し、グラウス・マウンテンは他の二山と違い、夏も地元民や観光客で大人気。その理由は「バンクーバー市内から市バスで気軽に行ける」「夏場でもゴンドラ&リフトが稼動しており、山頂まで登れる」「山頂でのアクティビティ&ショーが充実している」「グラウス・グラインド(後述)で体力試しをする」の4点が挙げられます。駐車場からは有料のゴンドラに乗って(もしくは無料のグラウス・グラインドで自力で)山の山腹まで登るのですが、ここから更にリフトに乗り変え、空中から見える下界の絶景を楽しみつつ山頂を目指します。スキーのオフ・シーズンである夏場でもこんな体験が出来るとあり、グラウス・マウンテンは人気を博しているんですね。

山腹からはリフトに乗ってグラウス・マウンテン
頂上へ。メトロ・バンクーバー全体が見渡せます。
夏でも楽しい「グラウス・マウンテン」 〜 カナダワーキングホリデー
 絶景を楽しみつつ山頂に到着すると、そこでは2頭のグリズリー・ベアがお出迎え。彼等はちゃんと囲いの中にいるので安心は安心なのですが、やはり少し怖いかも・・・(汗)。遠目で眺めるだけで済ませる臆病な私なのでした。ここでは二人の木こり&司会の女性がコント仕立てで行う「ランバー・ジャック・ショー」が一日数回行われているのですが、『ドリフ世代』の私が妙に懐かしく感じてしまうノリのお笑いが満載で、とても楽しめました(笑)。そして、とてもお利口な鳥達によるバード・ショーも必見。これらのショーを楽しんで見ていたら、あっという間に1時間以上が経過していたのでした。私は今回は挑戦しませんでしたが、ジップ・ライン体験、ヘリコプター・ツアー、パラグライダー体験(全て別途有料)も頂上で行われています。
頂上ではグリズリー・ベアや
木こりショー、バード・ショーの
見物ができます。
夏でも楽しい「グラウス・マウンテン」 〜 カナダワーキングホリデー
 そして『グラウス・マウンテン』と言えば、前述した『グラウス・グラインド』の存在は欠かせません。巷では「バンクーバーに住んでるなら、一度は“グラウス・グラインド”で体力の限界に挑戦しないと!」とまで囁かれているほど。この『グラウス・グラインド』とは、要するにグラウス・マウンテンをゴンドラに頼らず、自力で歩いて登る「山登り」の事なんですが、山登りと言っても、そんじょそこらの山登りとは違います。標高830mの環境で、ほぼ90度に近い急勾配のトレイルを、時にはよじ登るようにして登らなくてはいけない「地獄のトレイル」として有名なんです。トレイルの距離は2.9キロとそんなに長くはないのですが、とにかく標高に加えて角度が物凄いため、初心者なら1時間半から2時間を要するそう(過去最短記録は2010年に男性が打ち立てた25分01秒!)。自分の体力の限界に挑戦すべく、毎年15万人の老若男女がこのグラウス・グラインドに挑んでいます。やり遂げた時の達成感は物凄いそうなのですが、私は一生挑戦しないというか、この体力では無理だと思います!ちなみに下山はUターン不可で、ゴンドラを利用する事が義務付けられているそうです。こちらは格安の$10でゴンドラが利用出来るとのこと。
標高853m、急斜面に近い
トレイルが2.9kmも続きます。
(C)grousemountain.com
夏でも楽しい「グラウス・マウンテン」 〜 カナダワーキングホリデー
 最初は料金的にはちょっとお高い感じがしていたのですが、蓋を開けてみればとても充実した内容で、値段分は楽しめたように思います。とにかくリフトからの景色が素晴らしかったので、今度はあの場所から夜景を見てみたいと思った私なのでした。
 
●Grouce Mountain●
https://www.grousemountain.com/




 
2014年08月12日(火) written by Saori from (カナダ)
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