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カナディアンの大好物「フィッシュ&チップス」 〜 カナダワーキングホリデー

カナディアンの大好物「フィッシュ&チップス」 〜 カナダワーキングホリデー
某有名店のフィッシュ&チップス。
 先週は素晴らしい快晴に恵まれたバンクーバー。バンクーバーにある沢山のビーチは多くの海水浴客で賑わっていました。カナダのビーチにも日本の海水浴場と同様に「海の家」的なフード・スタンドがあるのですが、そこでカナディアン達がこぞって買い求める食べ物が「フィッシュ&チップス」。イギリスを起源とするフィッシュ&チップスはカナダでも大人気。今回はこの「フィッシュ&チップス」をご紹介します。
カナディアンの大好物「フィッシュ&チップス」 〜 カナダワーキングホリデー
こちらも観光地にあるお店のもの。味は「・・・・」。
 まずは「フィッシュ&チップス」についての説明を。前述しました通り、これはイギリスを発祥とする「魚とジャガイモを揚げた料理」です。使用される魚は主に白身魚(タラ・カレイ・オヒョウ)で、たまにサーモンや海老も含まれます。これらの魚を長さ20cmほどの切り身にし、小麦粉・卵・水・重曹・酢(重曹と酢に代わってビールを入れる場合も多し)を合わせた衣につけ、植物油で揚げます。イギリスではラードで揚げるのが伝統的だそうですが、最近ではピーナッツ油等の植物油に代わっているようです。これに「チップス」と呼ばれる太目のフライドポテト、タルタルソース、場所によっては塩と酢を添えて食べます。
カナディアンの大好物「フィッシュ&チップス」 〜 カナダワーキングホリデー
小さなカフェで食べたフィッシュ&チップス。
これは美味しかった!
 この料理自体は世界的に有名だと思うのですが、長らくイギリスの植民地だったカナダでは特にポピュラーな存在になっているようです。どれくらいポピュラーかといいますと、レストランでも普通に提供されますし、ビールによく合うのでパブ等でも人気のメニューとなっています。海辺で何かを食べている人の殆どがフィッシュ&チップスを食べている、と言っても過言ではなく、多民族ゆえコレといった国民料理が思いつかないカナダにおいて「カナダの国民食の一つ」と言ってもよいでしょう。
カナディアンの大好物「フィッシュ&チップス」 〜 カナダワーキングホリデー
わたし手作りのフィッシュ&
チップス・・・のイモなしバージョン。
 メトロ・バンクーバーには観光客も多く立ち寄る有名なフィッシュ&チップスのお店が幾つかあるのですが、私はそれらのいずれも好きではありません。カラッと揚がっておらず、チップスもしなり、全体が油でギトギトしていて「どうしてこれが有名なんだろう?」と思うのですが、いやはやガイドブックの威力というのは凄いですね。
 
長かった雨季が終わり、ようやく夏がやって来たバンクーバー。ビーチでフィッシュ&チップスの揚げたての良い香りが漂ってくると「ああ、夏が来たなあ」と実感する私なのです。
2012年07月31日(火) written by Saori from (カナダ)
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