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カナダで祝う『聖パトリック・デー』 〜 ワーホリ生活 〜

カナダで祝う『聖パトリック・デー』 〜 ワーホリ生活 〜
アイルランド国花であり、
聖パトリック・デーのシンボルでもある
『シャムロック』。これは四葉ですね。
本日3月17日は『St. Patrick's Day(聖パトリック・デー)』。元々はアイルランドの祝日ですが、カナダ東部にはアイルランド系移民が多くいる事もあり、カナダでも大々的にお祝いされています。今回は「カナダでの聖パトリック・デー」についてお話したいと思います。
聖パトリック・デーの起源は『アイルランドに初めてキリスト教をもたらした聖パトリックの命日』といわれており、毎年3月17日に定められています。この日はバンクーバーを含む世界各地で大規模なお祭り・パレードが行われますが、意外にも世界最大の聖パトリック・デー・パレードが行われるのは地元アイランドではなく、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンでのパレードなんだとか。シカゴに関しては、この日は川まで緑に染めてしまうそうです。

ここカナダでは、西部のバンクーバーよりもアイルランド系移民が多く生活する東部のトロントやモントリオールで古くから大々的に聖パトリック・デーがお祝いされてきました。現在、トロントをホームとするホッケーチーム『Toronto Maple Leafs』が、1919年から1927年の8年間、チーム名が『Toronto St. Patricks』という名前だった事からも、トロントにおけるアイルランド系移民達のパワーと、聖パトリック・デーの浸透の程が伺えます。

そして祭りの規模の大小に拘わらず、この日はカナダ中でキリスト教の人も、そうでない人も、アイルランドのシンボル・カラーであるグリーンの衣装を身にまとったり、アイルランドの国花であるシャムロック(クローバー)の小物を身に付けてこの日を祝います。シャムロックはアイルランド国花であるばかりでなく、聖パトリックが布教の際、『シャムロックの葉が3つに分かれているのは「三位一体」を表しているのだ』と言ってキリスト教の教えを説いた事から、シャムロックが聖パトリック・デーを表すシンボルとなったようです。

そして緑の衣装やシャムロックを身に付けた人々が向かう先は勿論『アイリッシュ・パブ』。アイリッシュ・パブが多く軒を連ねるダウンタウンでは、この日は緑の衣装を着た人々で大賑わい!人が入りきれずに外まで溢れている事もあるそうです。私はビールがあまり得意でないのでまだ実際に行った事はないのですが、ビール大好きなカナディアンの友人は、この日は毎年ダウンタウンにあるアイリッシュ・パブへ赴き、アイリッシュ・ビールを飲みつつ楽しく騒ぐんだそうです。いやはや楽しそうで羨ましい限り。

この時期にバンクーバーに居る方は、アイリッシュ・パブでアイリッシュ・ビールを飲みながら聖パトリック・デーを祝ってみるのもいいかもしれませんね。
2009年03月17日(火) written by Saori from (カナダ)
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