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陶芸の町・利川(イチョン)  〜 ワーホリ 韓国 〜

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日本と同じように、韓国も五月はたくさん休みがあるんです。すこし余裕のできたわたしは、友人といっしょにソウルから高速バスで一時間と少々、イチョンという陶芸で有名な町に行ってきました。
 訪れる日本人韓国客も多いと聞いていたので、とりあえず現地に着いたら観光案内所でもあるのだろうと思っていたんですが、そんなものはなにもなく、屋台のおじさんに聞いたりしながらバスに乗り、目的地の陶芸村までたどり着きました。

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バス停に着くとその後は簡単です。すぐに陶芸村の入り口があり、大小さまざまなお店が軒を連ねています。値段は表示されていないことが多いので、お店の人に聞いたり、交渉したりしなければなりません。また、この町には見所がいろいろあるのですが、あちこちに点在しているようなので、車がなくて、韓国語がわかならない観光客には少し不便かもしれません。

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でもこの陶芸村だけでも、大小の窯元、陶芸教室や風情あふれる登り窯、陶芸研究所などがあり、ゆっくり見たら半日くらいは楽しめますよ。そしてたくさん歩いたそのあとには、陶芸村入り口にあるレストランで、イチョン名物のサルパブを食べればきっと満足するでしょう。
意味は「お米ご飯」。どんなものかさっぱりわからなかったのですが、現物を見て、なーるほど。小さなお釜で炊いたご飯と、いろいろなおかずの定食のことなんですね。

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イチョンのお米は韓国で一番おいしいと言われているらしく、キラキラしていてみずみずしくて、本当においしかったですよ。一人前10000W(約千円)で、はじめ、韓国にしては高いかなーと思ったのですが、二人前で写真のボリュームです。おかずはもちろんおかわり無料! まず腹ごしらえに食べてもよし、一日のしめくくりに食べてもよし。のどかな陶芸村と、おいしいお米をぜひご堪能ください。
2008年05月27日(火) written by 工藤リサ from (韓国)

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