フランスワーキングホリデービザ申請書 書類
(出典:フランス大使館)
長期滞在ビザ申請書
Formulaire de demande de visa long sejour
(フランス語か英語で提出)
・フランス語版 French version
・英語版 English version
(長期滞在ビザ申請書見本)(長期滞在ビザ申請書 日本語訳 日本語で説明しているのもです。この日本語訳のものでは申請できません。)
ワーキングホリデービザ申請書(日本語で記入)
履歴書CV・滞在計画書(英語・仏語いずれかで作成)
・履歴書CV・滞在計画書 (CV・滞在計画書の書き方)
ワーキングホリデービザ宣誓書(仏語で記入)
フランス大使館に提出する申請書類一覧
(申請書の一番上に載せる)

ワーホリ フランス ユーロ (EUR) 2018/04/23 [MON] 02:45
|

2018年フランスワーキングホリデービザ
数年前からフランスワーキングホリデービザは、締め切りと申請開始日が無くなっていて、入国予定日の3ヶ月前であればいつでも申請が可能の状態が続いています。 2018年1月現在、2017年度から申請方法やビザの概要の変更はありません。 |

フランスワーキングホリデー計画書と履歴書作成フォーム
欧文(フランス語または英語)の滞在計画書と履歴書はパソコンで作成しなければなりません。パソコンで編集可能なPDF版とWord版の雛形がありますので下記参照ください。 |

ビザ申請書「EMPLACEMENT DU TALON」欄への記載が不要
これまで、フランス入国予定日を長期ビザ申請書の「EMPLACEMENT DU TALON」と26番の2箇所に記入する必要がありましたが、今回、申請書類チェックリストが刷新されたのにあわせて、「EMPLACEMENT DU TALON」への記載が不要となりました。
今後は、「26番にのみフランス入国予定日を記入」することになります。 |

フランスワーホリ、初回入国の制限を緩和
フランスワーキングホリデーの初回入国についてはこれまで12月31日としてきましたが、今回、年度をまたいでも問題がないとし、制限を緩和しました。
ただし、ビザの開始日は最も遅くて12月31日となり、翌年1月1日以降初回の入国が遅れた分だけ滞在できる日数が減る事になります。 |