PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201705306217

外務省からの「欧州でのテロ等に対する注意喚起」 〜 アイルランドワーキングホリデー

外務省からの「欧州でのテロ等に対する注意喚起」 〜 アイルランドワーキングホリデー
日が長くなって賑やかな通りを歩くのは楽しい!
でも危険に遭わないように気を付けて。

 去る5月22日に新たな悲劇が英国マンチェスターで起こったのは、皆さんもご存じかもしれません。アイルランドなどヨーロッパへワーキングホリデーや留学へ来られる準備を、日本で現在されている方や、すでに滞在している方にとっては不安に思う事件ですし、ご家族やお友だちも「ヨーロッパにいて大丈夫なの?」などと心配の連絡を受けられている方も少なくないのではないでしょうか。

 5月24日に外務省(MOFA)が海外安全ホームページ内で、欧州でのテロに対する注意喚起を発表していますので、一読されることをお勧めします。というのも、季節が良くなり人々が活動的になるシーズンになっている上に、音楽祭やスポーツイベント、記念日などの祝賀行事などが今後多くなるからです。そういう大勢の人たちが集まる場所を狙いテロ行為が今まで行われてきている(マンチェスターの事件もそうでしたが)ことから、外務省では、

(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。

テロの標的となりやすい場所
【車両突入の場合】
1 ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
1 会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
2 セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
1 爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
2 頑丈なものの陰に隠れる。
3 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

 ――など、“もしも”の非常事態の時に少しでも犠牲にならない心構え・アドバイスを載せています。



 アイルランドは、この2,3年の間で標的になったヨーロッパの国々(フランス、英国、ドイツ、ベルギー、スウェーデンなど)に比べれば、かなり安全な国であると言われてはいますが、それでも最近は一匹狼型の単独行動でのテロも増えているため、やはり注意が必要だと思います。

「じゃあ、人の多いところには行くなってこと?」「ずっと家に閉じこもってないといけないの?」「いつも身構えてたら楽しめないよ〜」などと思われるかもしれませんが、やはり命あっての物種、上記のことを普段から意識されているのと、まったく気にせず無防備でいるのとは、やはり万が一事件に巻き込まれた時に差が出るような気がします。
……なんて偉そうなことを書いておきながら、普段まったく心配せず行動している私なのですけどね(苦笑)。とにもかくにも、いたずらに怖がらず、十分保身されつつ、しっかり夏をエンジョイしましょうネ!



2017年05月30日(火) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
Comment(0)


アイルランド関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]