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平均寿命が延びたものの、これだけは未だ止められない! 〜 アイルランドワーキングホリデー

平均寿命が延びたものの、これだけは未だ止められない! 〜 アイルランドワーキングホリデー
皆と楽しくお酒を飲むのは
楽しいけど、ほどほどに!
 最近OECD(経済協力開発機構)が平均寿命に関して34カ国分のデータを発表していたのですが、それによればアイルランド人は1960年からの50年間で平均寿命が10年延びた(70歳→80歳)のだそうです。
 もちろん一番平均寿命が長いのが、日本。平均寿命が83歳で、一方一番短かったのがトルコの73歳。しかし同時にこんなデータも。それは『お酒の消費』。
 他の国々ではアルコール消費量が減少しているのに、アイルランドと英国だけは逆に“アップ”しているのだとか。特に若年層の間での飲み過ぎが問題になっているようです。
 これについては、お酒などに関する問題などについて取り組む団体である、Alcohol Action Irelandが、飲酒の害にまつわる様々な統計を出しています。その中からいくつかをピックアップしてみると――

・毎晩、病院の2000床のベッドが、アルコールが原因の患者によって使用されている。
・50%以上の若者が、16歳になるまでに最低1度はお酒を飲み酔っ払った経験を持つ。
・7時間おきに1人が、アイルランドのどこかでアルコールによる疾患で亡くなっている。

 ――結局、アイルランド人にとっての課題は「お酒」のようです。今は失業していて暇をもてあましている人も多いので、平日の昼間にパブとかに行くと既に酔っ払っている人たちもたまに見かけたりします。懇意にしているアイリッシュの友人の1人が、ある日ぽつりと「なんだか(アイルランドがまだ貧しかった)1980年代に戻った気分。その時もみんな昼間からパブでお酒飲んでる姿よく見たわ。ノスタルジックというか何と言うか……(苦笑)。」とつぶやいていました。

2012年02月24日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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