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『外国人登録証』ってナニ? 〜 アイルランドワーホリ 〜

『外国人登録証』ってナニ? 〜 アイルランドワーホリ 〜
アイルランドのGNIBカード
(Certificate of Registration)
 アイルランドに長期滞在する時にとても大切なものの一つに『外国人登録証』があります。
 イミグレーションオフィスで写真を撮られ、150ユーロをカードなどで払った後(高い!数年前までタダだったのに……)もらえるこの登録証。『GNIB (Garda National Immigration Bureau) card』とか『Certificate of registration』 など人によって色々な呼ばれ方があるのですが、すべて同じカードを指します。
 約7年ほど前、グリーンの厚紙カードからリニューアルされたこの登録証には、様々な情報が表に書かれています。
 まず顔写真が貼付されており、氏名・生年月日・国籍・性別などがあります。その他、ビザの有効期限日や発行イミグレーションオフィスの名前などが続くのですが、キーになる情報があと2つほどあります。一つは<Dept No.>で、もう一つは<Stamp No.>です。

 イミグレーションオフィスは通常<Dept No.>で個人情報を扱っているようで、もし自分のステータスに変更などがあって、ダブリンのイミグレーションへ問い合わせをする時に、この<Dept No.>を尋ねられることがあります。“69/・・・”から始まる数字がそうです。
 もう一つの<Stamp No.>は、アイルランドでどういうステータスにあるのかを示す番号で、8種類あるのだとか。
 ワーキングホリデーで滞在している人や、労働許可証を取得して企業に勤める人などは<Stamp 1>の数字になっているはずです。ちなみに<Stamp  2>は、大学や大学院もしくは長期間語学学校等で学ぶ学生を表す番号で、週20時間までの労働も可能ですが、<Stamp 2A>という番号だと短期もしくはパートタイムの語学学生という意味になり、労働は一切不可です。
 アイルランド人と結婚している配偶者になると<Stamp 4>がもらえるようです。その他にも5年以上合法的にアイルランドに滞在した人(学生&難民は除く)もこの<Stamp 4>となります。

 さてアイルランドに滞在中、近くのヨーロッパの国々へ旅行したり、日本に一時帰国することも出てくると思います。旅行から帰ってきて再びアイルランドの空港での入国審査になった時、私はいつもパスポートのヴィザを押されているページに、この登録証も一緒に挟んで審査官に見せるようにしています。そうすれば審査官もすぐ「あ、この子はアイルランドに何らかの理由で長期滞在しているのだな」と分かってもらえ、比較的早く入国させてもらえることが多いからです。

 そういうわけですので、このGNIBカードは常に携帯すると同時に、紛失されないように気をつけてくださいね。
2009年09月25日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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