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アイルランドでも「サクラサク」! 〜 ワーホリ 生活 〜

アイルランドでも「サクラサク」! 〜 ワーホリ 生活 〜
4月の半ばになってもつぼみのまま。
赤い葉っぱは八重桜の特徴だとか。
 4月〜5月といった春の時期にアイルランドを初めて訪れた人から「アイルランドに桜みたいな花が咲いていたんですけどあれは何ですか?」という質問を受けることがあります。本当に見るからに桜っぽいのですが、果たしてこれらの花は“桜”です(笑)。
 「桜」といえば日本の国花であり、日本をまさに代表する花。ですのでそんな桜が遠いアイルランドで咲いているのは、とても信じられないかもしれません。こちらでは日本古来の桜やアーモンドの花(桜の花に類似している)、梅の花など全部ひっくるめて<Prunus(プラナス)>と呼ばれたりすることもあるようです。

 懐かしい日本の桜を見て思わず「やった!お花見だあ〜っ!」となってしまうかもしれませんが、アイリッシュは日本人のようにお酒とお弁当を持って“お花見”で盛り上がったりはしないようです。(残念!笑)
 そもそも戸外での飲酒は、この国では違法となっていますからご注意を。

アイルランドでも「サクラサク」! 〜 ワーホリ 生活 〜
満開の桜たち。
華麗でゴージャスなのがアイルランドの桜!
 日本だと《ソメイヨシノ》が代表的な桜の種類ですが、アイルランドではこの《ソメイヨシノ》はほとんど見られません。ソメイヨシノにとって、アイルランドの気候はちょっと寒すぎるのかもしれません。
 そこでたいてい桜としては遅咲きの『Kanzan(関山)』や『Shirotae(白妙)』、『Amanogawa(天の川)』と呼ばれる種類の八重桜が多く植樹されているようです。これらの種類は10枚〜50枚ぐらいの花びらがフリルのようにびらびらっとついているのが特徴。たいてい4月の半ばから5月ぐらいまでその見事な開花っぷりを見せてくれます。
 今年は例年より寒く、なかなか春が来てくれないアイルランドなので桜もつぼみのまま、という状態が長く続いていたようですが、今や桜たちも「そろそろ咲こうかな」とやっと思ってくれたようです(笑)。日本のように立派な桜並木などはあまりないですが、アイルランドの桜もぜひ鑑賞してみてくださいね!
2008年04月25日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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