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アイルランドの教育システムその1:第2外国語 〜 アイルランドワーキングホリデー

アイルランドの教育システムその1:第2外国語 〜 アイルランドワーキングホリデー
外務省のホームページより引用
 皆さん、こんにちは。日本では桜はもう散ってしまったでしょうか。日本は4月は入学式や入社式で新しい生活が始まり、期待と不安でドキドキ、ワクワクの月ですね。アイルランドでは9月が学校での新学期といわれる時期ですが、日本のように大学卒業者などがいっせいに会社に入社するシステムはありません。たいていのアイルランドの学生は大学や専門学校の後、バイトなどをしてお金を貯めてカナダやオーストラリアへ1年行き、冒険をしてから、また、大学院に行き、それからやっと働きだすという感じです。日本の若者よりも本格的にフルタイムで働きだすのは3,4年遅れて働くという印象があります。
 さて、今回はアイルランドの教育システムについて。日本では第2外国語を学ぶと言うと、英語ですね。アイルランドでは小学校もしくはすでに幼稚園から、本当に基本的な表現の身になりますが、アイルランド語に触れ、学びます。しかし、日本の英語教育同様、アイルランド語は使用する機会も限られている上、文法ばかりを学ぶので、実際に流暢になるまで話せるようになる人は少ないです。そのために、アイルランド語を熱心に学ばせたいと思う両親は子供をアイリッシュスクールへ行かせます。
 高校生(16歳くらい)になるとトランジションイヤ―と呼ばれる年になり、興味のある外国語を学ぶことが出来るようになります。トランジションイヤ―のシステムに関しては次回、アイルランドの教育システムその2でご紹介しましょう。
 アイルランドでは日本語を学ぶ人は少ないのが現状ですが、いくつかの学校では、日本語のクラスを提供しているようです。中国語などその他アジアの言語を学ぶのも少数ではありますが、学校によってはあるようです。最もポピュラーな外国語の科目はフランス語やドイツ語です。近隣のヨーロッパ諸国の言語を学ぶ人が多いようです。また、ヨーロッパの中では現在、景気が最も良いとされるドイツ語が注目されているようです。

 日本では第2外国語というと、英語が基本科目となりますが、せっかくですから、アイルランドのように自分の国に近い言語も学べるようになったら、もっと近くの国に対して親近感がわくのではないでしょうか。将来的には中学校から中国語や韓国語を学ぶ機会ができ、近くの国の文化や言語を通して、より親しい関係を築ければ第2外国語ももっと魅力的になるのではないかと思います。
 皆さんも、アイルランドへお越しの際は、きっと英語以外の言語に触れる事もきっとあるかと思います。英語以外の言語を知っておくのも損ではないですよ。
2014年04月22日(火) written by Milly from (アイルランド)
Comment(1)


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この記事へのコメント

ばあさん 2014/04/23/04:42
ん?Millyさんいろいろと誤解されている様子です。

>日本では第2外国語を学ぶと言うと、英語ですね。
→「英語」はたいてい第1外国語で、第2外国語というと、英語以外に学ぶ言語(中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など)になります。

あとあたかもアイルランド語が第2外国語として教えられているかのように書かれていますが、アイルランドの第一公用語がアイルランド語で、第二公用語が英語なので誤解なきよう。

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