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グリーンがあふれる『聖パトリックデー』!聖パトリックってどんな人? 〜 アイルランドワーキングホリデー

グリーンがあふれる『聖パトリックデー』!聖パトリックってどんな人? 〜 アイルランドワーキングホリデー
カラフルで楽しいパレードの行列
(c) St. patricks Festival Galway

 今年もアイルランド発のあのフェスティバルが近づいてきました、そう、それは3月17日の聖パトリック・デー(St. Patrick’s Day)!
 
 聖パトリックは一説によれば、スコットランド出身ともウェールズ出身とも言われていますが、16歳の時にアイルランドの海賊たちに奴隷として連れて来られたのが、彼にとってアイルランドの地へ足を踏み入れるそもそものきっかけであったのだそうです。6年後に逃げ出したものの、その後再びキリスト教布教のためにアイルランドへと舞い戻り、かの地アイルランドでキリスト教をさらに広め、それまではドルイド教を主に信じていたアイルランドの人々を、キリスト教に目を向けさせることに尽力しました。
 こうして現在では、大切なアイルランドの守護聖人としてたたえられているのです。

グリーンがあふれる『聖パトリックデー』!聖パトリックってどんな人? 〜 アイルランドワーキングホリデー
見学する側も聖パトリックデー
メイクでばっちり!
(c) St. patricks Festival Galway

 さてこのお祭りの主役である聖パトリックには、さまざまな伝説があります。例えば――
・3つ葉のシャムロックを用いてキリスト教の『三位一体』を教えた。
・アイルランドからヘビを追い出した。そのためアイルランドには野生のヘビは生息していない。
・聖パトリックの衣服はグリーン




グリーンがあふれる『聖パトリックデー』!聖パトリックってどんな人? 〜 アイルランドワーキングホリデー
パレードを行く聖パトリックの衣装は、
やっぱりグリーン(ゴールウェイにて)

 2つ目のヘビに関する伝説は、もともとヘビがアイルランドに存在していなかったのを、キリスト教が教える“ヘビ=悪”と結び付けて布教したことによるのでは、という説があり、3つ目の聖パトリックの衣装が緑色で表現されることに関しては、アイルランドの国花シャムロックのグリーンがそのまま聖パトリックまで緑色に染まった……という話ですがどうなんでしょうね(笑)。ちなみに聖パトリックの衣装は、グリーンではなくブルーだったそうですよ!




グリーンがあふれる『聖パトリックデー』!聖パトリックってどんな人? 〜 アイルランドワーキングホリデー
アイルランドの国花シャムロック

 また3月17日は祝日でもありますので、学校や銀行、会社は閉まるところがほとんどだと思われます、ご留意ください。
 この日にパレードを見に行ったり、お友達とわいわい騒いだり、Pub crawl (パブクロール=パブのはしご)したりする方も多いかもしれませんが、くれぐれも健康と安全に注意されて楽しい聖パトリックデーを過ごしてくださいね!

 〇聖パトリックデーの日程〇


2016年3月17日(木)〜20日(月)
詳細HP http://www.stpatricksfestival.ie/

2016年3月17日(木)〜20日(月)
詳細HP http://www.corkstpatricksfestival.ie/

2016年3月17日(木)
詳細HP http://www.galwaystpatricksparade.com/


2016年03月08日(火) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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