PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
200809122470

アイルランドの公用語 〜 ワーホリ 生活 〜

アイルランドの公用語 〜 ワーホリ 生活 〜
パブの壁にかかった
ノスタルジックな
ギネスビールの看板も
アイルランド語。
 アイルランドには公用語が二つあります。第一公用語がゲール語(アイルランド語)、そして第二公用語が英語です。――とここまで読んで「あれ?英語が第一公用語じゃないの?みんな英語しゃべってたような・・・」とお気づきになった方、そうなんです、ここがちょっとキミョーなところなんです。
 もともとアイルランドではアイルランド語が話されていたのですが、数世紀に渡る英国支配により英語が主な言語となりました。その後じゃがいも飢饉 やら色々な試練がアイルランド人に降りかかり、生き抜くために英国やアメリカへ多くのアイルランド人が移住して行った結果、更に英語が大事な言語となり、アイルランド語はあまり話されなくなってしまったのだとか。
 
 今や日常的にアイルランド語で会話している地域、Gaeltacht(ゲールタハト/ゲールタクト)はゴールウェイ州やウォーターフォード州、ケリー州 など一部地域のみになりました。全人口のだいたい2,3%ほどしか日常的にアイルランド語を使用していないのだそうです。

 とはいえ、街中にアイルランド語はあふれかえっています。まず道路標識や看板はアイルランド語&英語のバイリンガル表示がされていますし、警察は 「ポリス」という英語は使わずアイルランド語の「GARDA(ガーダ)」と言うのが普通。そういうわけで初めてアイルランドに来た人の多くは、不思議な綴りの アイルランド語にちょっととまどったりすることもあるようです(笑)。

 そうそう、アイルランド語で一番大事な言葉は何といっても「Sláinte!(スローンチェ!)」。もともと「健康」という意味ですが<乾杯!>の意味でも使われます。この「スローンチェ!」を最低限知っていれば、アイルランド生活、もう怖いものなし!です・・・よ・・・ネ?
2008年09月12日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
Comment(0)


アイルランド関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]