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気をつけて!St.Patricks Day 〜 アイルランドワーキングホリデー

気をつけて!St.Patricks Day 〜 アイルランドワーキングホリデー
パレードの様子
 こんにちは。先日、アイルランドでは1年の中でも世界中で有名な祝日、St.Patricks dayが17日にありました。小さな町、そして首都ダブリンどこでも、パレードが催されておりました。
 私にとっては初めてのパレードです。町へ行きましたが、かなり賑やかでした。まるで、東京にいる時のようで、身動きがとれないほと人がたくさんいました。近年、アイルランドではSt.Patricks dayの日は、酔っぱらいのトラブルが相次ぎ、対策としてどこの酒屋もパレード前はお酒が買えないようになっています。町が酔っぱらいであふれ、暴力事件などが起きたら大変ですからね。ほとんどのスーパー、酒屋ではパレード終了後、もしくは午後4時以降などにお酒を買うことができますがそれ以前の時間帯はお酒の購入は難しいです。そうはいっても、パレードの日、酔っぱらってパレード中に倒れる人を見たり、すりにあう人を見たり、押しあったりしてちょっと怖い思いをしたり、少し町全体がラフな感じになりますので、パレードに行く方々、ぜひ身の回りの安全に気をつけて下さい。人ごみが苦手な方はダブリンの町を避けて電車でBrayまたはGraystoneへ行き、郊外で催されているパレードを見てもよいかもしれません。あちこちでパレードは催されているのでどこかに行けば必ず見れます。

 町全体が、緑に染まる日、St.Patricks day, そもそも、どんな日かご存知ですか? St. Patricks という人は387年ごろ(確かな年はわかっていない。)イギリスのウェールズで生まれた人で、ケルト人の家庭で育ち、少年時代にアイルランドへ奴隷として拉致された人なのです。確かな事はわかっていないのですが、その後、ヨーロッパで神学を学びカトリックをアイルランドへ平和的にもたらしたとされています。また、その時にキリスト教の三位一体をシャームロック(3つ葉)を例にして説明した事から、シャームロックが有名なシンボルとなったわけです。色々な説があり、何が本当か実際のところ確かではないのですが、大まかに言われている説としてはこの通りです。
 パレードはアイルランド移民の多い、オーストラリア、アメリカ、その他色々な国で行われております。また、日本でも原宿、九州、関西、ところどころで行われております。日本にいてもその日はアイルランド気分が味わえますね。

 パレードは非常にカラフルでアイディアの込んだ興味深い物が多いです。観光客も多く見られます。ぜひ、一度見る事をお勧めしますが、身の回りのものだけはぜひ気をつけて下さい!
2012年03月27日(火) written by Milly from (アイルランド)
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