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有名なアイルランド人作家James Joyceの記念館へ行ってみた! 〜 アイルランドワーキングホリデー

 皆さん、こんにちは。アイルランドはここのところ、ぐっと気温が下がり寒くなってきました。夜中は8度くらいになる日が多いので、朝方も起きづらくなってきました。

 あんなに明るかった夏の夜は終わってしまい、すぐに暗くなってしまいます。これからの季節は、家にこもることも多くなり、読書や絵を描いたり芸術に浸る時間が多くなりそうです。

 さて、読書といえば、アイルランドの詩人、小説作家のJames Joyce記念館へ行ってきました。場所は、ダブリンの郊外、ダンレアリーというところの近く、Sandycoveにあり、場所はとても見つけやすいです。石の塔が目印です。

 James Joyceは1882年に生まれた作家で、アイルランド人ですが青年期の大半を海外で過ごしている作家だったようです。写真にのっているJoyceの顔は、石膏で実際にスイスで亡くなったJames Joyceの最期に、固められて作られたものだそうです。

 Joyceの代表作は『ユリシーズ』などで、日本語訳で出版されていて、その本が、記念館に飾られていたりもしました。

 Joyce記念館の塔は、実際、James Joyceも友人を訪れるために滞在したことがあり、そのときのことや、Joyceの作品、Joyceが使用した部屋を再現したり、様々な物を見ることができます。

 塔の上にも登ることができ、美しいらせん階段を登っていくのですが、足の小さい人もはみ出てしまうような、狭い階段を登っていくので転ばないよう注意が必要です。スリルがあります。


 James Joyce記念館は入館無料ですが、無料の記念館でこれだけ色々と説明があり、展示物が揃っていて、受付の人も親切なところはそんなにないのではないかと思うくらいよかったです。寄付ボックスがおいてあるので、気に入ったら寄付をするのも大変感謝されるのではないかと思います。

 観光客にそれほど知られていないのか、行ったときは、そんなに混んでいませんでした。アイルランドに来る方々を見ていると、歴史や作家、音楽に興味があり訪れている方が多いように感じます。

 もし、アイルランド作家や歴史に興味があればぜひ、James Joyce本人も滞在したこの塔をぜひ、訪れてみてください。


2017年10月03日(火) written by Milly from (アイルランド)
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